日本に負けない熱気になっているはずの台湾が、パナマに大敗した。これは驚きだ。
スコアボード

PAN-TWN


ボックススコア

PAN-TWNBOX


台湾の先発は統一の胡智為。30歳の右腕だが、昨年は4勝。数字も悪い。
4回にパナマはルイス・カスティーヨ、ホセ・カバレロのタイムリーなどで決定的な5点が入る。若手救援投手のKuan Wei Chenが打たれた。

6回にもパナマは集中打で6点を挙げる。台湾は7回に、西武、呉念庭の今大会第一号の本塁打が出るが、コールド負けを防ぐのが精いっぱいだった。

5番に座った日ハム、育成の王柏融は音なし。台湾にいるときは「王大王」と呼ばれて、雑誌の表紙を飾る大スターだったが、日ハムでうまくいかず、今は見る影もない。

コロナ禍で、外国人選手もあまり来ない中、台湾野球は特に投手が伸び悩んだのではないか。相変わらずの打高だが、投手のレベルが低すぎる。

今季、オリックスから西武に移籍した張奕がいれば投手の柱になっただろうが、彼は故障で参加していない。

GroupAの勝敗表

G-A


ノーマークとみなされたパナマに負けた。しかも大敗したことで、台湾はイタリア、オランダ、キューバに勝たなければならなくなった。

楽天の宋家豪が大活躍することになりそうだが、それもNPB的には心配だ。



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1960~62年柿本実、全登板成績