NPBの公式サイトがトップページで異例のメッセージを出している。
プロ野球ファンのみなさまへ~ SNS等への投稿についてのお願い ~
昨シーズンはSNS等において、懸命にプレーする選手に対する誹謗中傷、侮辱や脅迫等の心ない行為が相次ぎました。選手の家族や監督、コーチ、球団スタッフ、審判員を含む関係者への誹謗中傷等も発生し、今春のキャンプイン後もその兆候は続いています。これらの誹謗中傷等を受けた人たちは、大きな不安と恐怖、そして深い悲しみを抱え、試合や私生活に支障が生じてしまう例も出ています。

具体的にどんなことがあったのかは明らかにしていないが、西武、源田壮亮の家族をめぐるトラブルなどは話題になった。この場合は、同僚選手の妻が匿名で誹謗中傷をしていたのだが、彼女のSNSを拡散したり、尻馬に乗って攻撃したりする人間も数多くいたことと思われる。

少し前には前巨人の井納翔一の妻が誹謗中傷を受けて訴訟沙汰になったこともある。

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プロ野球だけではないだろうが、世間には匿名ならばどんな酷いことでも言う人間が、残念ながら一定数いるのだ。昔からそういうつまらない連中はいたが、当時は心に思ってもそれを世間にひけらかすすべはなかったが、今は、ネットでそれを発信することができる。
心無いコメントはさらに心無いコメントを呼び、大きな誹謗中傷となってターゲットを傷つけるのだ。
こういうコメントをする人が卑怯なのは、選手本人ではなく「妻」をターゲットにすることが多いことだ。匿名でもプロ野球選手のような屈強な男を非難するのは怖い、だから、か弱い妻にしよう、というところか。

有名な選手に絡んで本気で怒らせたり悲しませたりすることで、自分もセレブに近づいたように思うつまらない人がいるのだ。

当サイトにも数年前までえげつないコメントをする人が少数ながらいた。弁護士に相談もしたが、そういう身になって一番思ったのは「その人の顔が見たい」ということだった。
しかし、心無いコメントをする人にとって一番怖いのは「正体がばれる」ことだ。だから名前を変えたり発信元を変えたりして逃げ回りながら毒を吐き続けることになる。

ばれなければ安心、と思ってこういうことを続けていると、だんだん心もすさんでくるだろうと思う。

WBCで野球人気が再び盛り上がりそうだが、それとともに心無い言葉も飛び交うようになるのだろう。



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NOWAR


1960~62年柿本実、全登板成績