昨日の「QS」で、BANを辛うじて逃れた藤浪晋太郎だ。
ニューヨーク・メッツとのインターリーグ。

藤浪は1番ブランドン・ニモを空振り三振、スターリング・マルテを左邪飛、フランシスコ・リンドーアには右翼に二塁打を打たれるも、ポート・アロンソを空振り三振。

2回はジェフ・マクニールを中飛、マーク・カーナを空振り三振、ダニエル・ボーゲルバックを一ゴロ。

この立ち上がりが見慣れたものになっているのだ。藤浪の場合、ここからが問題。しかし3回はニモに安打されるも後続を断つ。4回はアロンソに左翼に一発を打たれるも後続を断つ。5回はルイス・ギロームを歩かせるが、得点を許さず。6回は先頭のマルテにぶつけ走られるも後続を断つ。
この時点で2-1で勝っていたが、7回、先頭のカーナに左翼に本塁打を打たれ、ボーゲルバックを歩かせたところで降板。92球だった。

負け投手になったが、大崩れはせず、まずまずの投球ではあろう。この投球ができれば、もう少しローテにとどまることができるはずだ。

藤浪の今季成績

Fujinami-0416


ストライクが半分ちょっとしか入らないのだから、どうしようもないところだ。

メッツ戦のような投球が数試合続けばローテに残る可能性はあるが、もう1試合崩れれば、その時点でローテを外れ、中継ぎ、さらにはファーム降格になるだろう。

瀬戸際ではあるが、とりあえず執行猶予がついたと言うことか。


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