Hint Pit
「日本のほうが好き」 文化に触れるDeNAの大物助っ人 試合観戦で米国との違いに感動
トレバー・バウアーはすぐに帰ってしまうだろうからぜひ見に行きたいと思う。
彼は「お客さん気分」で日本にやってきているのであり「投げられる」ことをアメリカに証明して、早々にもMLBに復帰することを考えている。
DV問題は、結局訴訟には至らなかった。それでも米メディアのバウアーへの評価は厳しい。この当たり坂本と日本のメディアとは大きな違いだが、それでも2021年以来マウンドを遠ざかっているバウアーが「MLBに次ぐリーグ」であるNPBで投げられることを証明すれば大きな追い風になろう。

バウアーは今電車通勤をしている。また横浜スタジアムのDeNA戦も見ている。アメリカとは異なる通勤風景やMLBとは違う試合風景に驚いて、SNSに上げている。

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彼はこういったという。
「日本はアメリカとは違う。あくまで僕の意見だけど、日本のほうが好きだ。スタジアムそのものがエンターテインメントで、試合そのものがエンターテインメントであるような感じだ。ここのファンは、アメリカのファンたちよりも、フィールドで何が起こっているかをよく見ているし、理解している。本当にプレーするのが楽しみだよ。フィールドに立つのを待っていられない」

どう考えてもおべんちゃらに過ぎないが、日本のメディアが真に受けて、あるいは真に受けたふりをして、記事にしているのだ。
「観客席のゴミを拾う日本人」報道と同様、これは「ほら、バウアーも日本が素晴らしいと言っている」と日本人を喜ばせたい浅薄な報道だ。自信を失った国の恥ずかしい報道だ。

日本の独特な「応援文化」は台湾や韓国には影響を与えたが、アメリカ圏には全く影響を及ぼしていない。個人主義の国では「頼まれもしないのに、みんなと同じ動くを延々と繰り返す」ことなど考えられないのだ。

早期のMLB復帰に失敗し、来年もNPBにいることになれば、わがままなバウアーは「あれもない、これもない、なんておかしな国なんだ」ということだろう。
そのくらい割り引いて考えるべきだ。

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