エスコンフィールド北海道に早くも閑古鳥が鳴いているという報道がある。
日本ハムが昨年と同じく低調で、最下位に沈んでいることもあろうが、それだけではないかもしれない。
2009年以降のソフトバンク、日本ハム、NPBの平均観客動員数

2009年時点でソフトバンクは阪神、巨人に次ぐ3番目の観客動員、そして4位は日本ハムだった。
阪神、巨人の本拠地はともに4.5万を超すキャパであり、4万フラットの福岡ドームや札幌ドームよりも上限が大きかったからでもある。
そこからソフトバンクは観客動員が増加して2015年には3.5万人超え、依然として阪神巨人に次ぐ3位ではあったが、日本ハムは足踏みし、広島、中日に抜かれて6位に転落。
以後のNPB球団の観客動員は増加の一途をたどり、2019年には史上最多となる。ソフトバンクの36,891人も阪神、巨人に次ぐ3位ながら史上最多、しかし2016年をピークに日本ハムの観客動員は微減を続け、2019年は8位にまで転落する。コロナ直前の「プロ野球ブーム」に一人乗り遅れていた感がある。
エスコンフィールドのキャパは約35000人であり、札幌ドーム時代よりも減少しても仕方がないとはいえる。しかし2009年のマツダスタジアム以来の久々の新球場であるにもかかわらず、観客動員が早くも失速気味だ。
2023年の平均観客数は現時点でソフトバンクが3位、日本ハムは9位なのだ。
アクセスの悪さが云々されるが、それは時期尚早だ。「一度行ってみたけど遠いからやめよう」というリピーター客はそこまで多くない。
むしろ日本ハムファイターズ、エスコンフィールド北海道、あるいはプロ野球そのものに興味がない道民が多いのではないかと思う。
私は毎年12球団の本拠地に行くが、率直に言って札幌が一番街の活気がない。近郊ともなればなおさらだ。北海道の経済指数も弱い数値が出ている。
コロナからの立ち直りの力弱さなども含めた、地域としての苦しさが背景にあるのではないか。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!



年度別チーム第1号本塁打は俺だ! まとめリンク
2009年以降のソフトバンク、日本ハム、NPBの平均観客動員数

2009年時点でソフトバンクは阪神、巨人に次ぐ3番目の観客動員、そして4位は日本ハムだった。
阪神、巨人の本拠地はともに4.5万を超すキャパであり、4万フラットの福岡ドームや札幌ドームよりも上限が大きかったからでもある。
そこからソフトバンクは観客動員が増加して2015年には3.5万人超え、依然として阪神巨人に次ぐ3位ではあったが、日本ハムは足踏みし、広島、中日に抜かれて6位に転落。
以後のNPB球団の観客動員は増加の一途をたどり、2019年には史上最多となる。ソフトバンクの36,891人も阪神、巨人に次ぐ3位ながら史上最多、しかし2016年をピークに日本ハムの観客動員は微減を続け、2019年は8位にまで転落する。コロナ直前の「プロ野球ブーム」に一人乗り遅れていた感がある。
エスコンフィールドのキャパは約35000人であり、札幌ドーム時代よりも減少しても仕方がないとはいえる。しかし2009年のマツダスタジアム以来の久々の新球場であるにもかかわらず、観客動員が早くも失速気味だ。
2023年の平均観客数は現時点でソフトバンクが3位、日本ハムは9位なのだ。
アクセスの悪さが云々されるが、それは時期尚早だ。「一度行ってみたけど遠いからやめよう」というリピーター客はそこまで多くない。
むしろ日本ハムファイターズ、エスコンフィールド北海道、あるいはプロ野球そのものに興味がない道民が多いのではないかと思う。
私は毎年12球団の本拠地に行くが、率直に言って札幌が一番街の活気がない。近郊ともなればなおさらだ。北海道の経済指数も弱い数値が出ている。
コロナからの立ち直りの力弱さなども含めた、地域としての苦しさが背景にあるのではないか。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!

年度別チーム第1号本塁打は俺だ! まとめリンク
コメント
コメント一覧
本当に色々な原因はありますが北海道、札幌ならではの野球が盛り上がらない要因は確かにあると思います。
「今晩は野球観戦に行くから仕事頑張ろう」とワクワクしたり、「今日は頑張ったから球場で一杯やろう」という文化は希薄ですね。1年の半分が雪景色、自分の高校の頃にはソフトボールの体育授業もなくなってました。野球の面白さが浸透しにくい風土。北海や東海大四などの高校野球の躍進も少し昔に感じます。コロナ禍で野球観戦の福利厚生がなくなったり取引先にチケットを贈ったりすることも少なくなったでしょうね。せっかく根づいたかに見えた北海道のプロ野球文化がどうなるか早くも正念場を迎えました。時間が欲しいですがダルビッシュ選手や大谷選手が残してくれた「香り」のようなものもいずれ消えてしまいます。チームが早く強くなるしかないのでしょうね。
野球のコンテンツは何と言っても「選手そのもの」です。入れ物や指揮官を新しくするだけでは、人々は盛り上がらないのでしょう。
強いなら見に行こうというミーハーがたくさんいる地域です。
何より北海道は元々は巨人ファンの王国だったので、ハムが弱いなら巨人応援しようってスタンスの人が多いのかもしれません。
要は以前のように野球はTVで楽しむものに戻った。少なくとも札幌在住民からしたらそう感じますね。
そして絶望的なまでにアクセスが悪くなったあの場所に平日で1万人以上も入っているのは(放送を見る限りは実入場者数は既に1万を切っていると思うが)むしろ驚きです。
日ハムはこれくらいの観客の中で(休日は少しマシになるかも)試合をするのが普通になると思いますが。成績次第で多少は増減するかな?
しばらく様子を見る必要があるでしょうが、兆しはないですよね。
観戦スタイルは今までとは変わった楽しみ方があるかと。
とはいえ、やはり勝たないと。
スターといえる選手もいないかな。
長嶋さんは「スターは期待に応え、スーパースターは期待を超える」とおっしゃってましたが、数字以上に期待に応えてくれてる選手(特に野手)が出ませんね。
特に今年は、暖房代です
4月もまだ寒いですし、冬季分の支払いも残っています
我が家でもピーク時で、電気が65,000しました
おまけに22年の雪があったので、春には融雪施設や家の修理をよく見かけました
まあ忘れがちになりますが、消えてなくなるものに多額の予算を使ってることを改めて感じます
この分が、道外はレジャーに回せますね
確かに諸物価値上がりの影響は甚大です。特に暖房費が大きい地域には。
エスコン削ってでも4割出塁する男近藤は慰留させるべきだったね
娯楽はスポーツだけじゃないってこと
なお、夏の冷房費
少しづつ、スター選手が減
地方は不景気の影響を受けやすいし、景気回復も地方に行くほど遅くなる。
コビット19も当初北海道の感染者が多かった事も関係していると思うが、
北広島移転の判断は成功と言える。
札幌ドームでは、収益の上前をはねられ、グッズ販売も利益が無かった。
北海道移転当時から使用料の交渉を続けていたが、
上手く行かなかった。
今後、球場前にJR駅も出来る、これからだろう。
日本ハムがオリックスと合併したらチーム名は日本ハムオリックスとなるでしょうか?チームが強くなるのなら、合併は賛成します。ちなみにオリックスというウシ科の動物はいます。