ついに1割台に落ちている、アベレージヒッターの吉田にとってはつらい状況だ。
今季の戦績

WBCから帰った直後はタイムリーが良く出て打点も稼いだが、次第に安打が出なくなって打率が低下。
4月11日に太ももの張りで戦線離脱。
復帰後は、四球を2つ選んだが、これで5試合連続安打なし。
詳細に見ると、四球は8つ選んでいて三振数5よりも多い。しかし、三振はしない代わりに凡打を量産している。結局、芯でとらえた打球が少ないのだろう。併殺打が早くも3つあることからもこれが分かる。
吉田はここまで初球を振ったのが7回、見逃したのが51回あるが、初球を振った打席では打率.333となっている。見逃した打席は.143だった。積極打法の方が結果が出ているわけだ。
じっくり見るのもいいが、結果が出ていないときはファーストピッチを積極的に打っていくことも必要だろう。
アスレチックスと藤浪晋太郎の関係とは異なり、レッドソックスは吉田正尚に早々に見切りをつけることはないだろう。

今のうちに調子を取り戻すことだ。臆することなく思い切ってファーストストライクから打っていくことが大事ではないか?
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コメント
コメント一覧
確かに三振が少なく高級なバッティングはしてましたが、打撃の目的は三振しない事ではないですからね。
これはちょっと違うんではないか?と思った所に案の定の結果という感じです。
NPBレベルですらコンスタントに30本打てなかった打者ですから、純粋にパワー不足と言わざるを得ない
イチローや青木のように打ち損ないをヒットにする足もない訳ですから、今後も厳しいのかなと。