今、NPBに来る打者のレベルはどんどん落ちていると言う印象だ。

何といっても「経済格差」が激しい。日本の年俸最高額はオリックス山本由伸の6.5億、MLBはメッツのマックス・シャーザー、ジャスティン・バーランダーの52億。

平凡なレギュラー選手でも10億は当たり前のレベルだ。いわゆる一軍半以下でなければ、NPBには来ない。しかも近頃の「円安」がこれに拍車をかけている。

デスパイネとグラシアルは、ここ数年のホークスでは柳田の前後を打っていい働きをしてきたが、2人とも35歳を過ぎて成績も落ちてきたので、契約を解除したわけだ。

昨年獲得したガルビスはMLBでもレギュラークラスだったが、内野守備はともかく、打つ方はさっぱりだった。2年契約のため今年もいるが期待できない。19試合33打数5安打0本、打率.152

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今年取ったホーキンスは独立リーグ上がり。ウォーカーの2匹目のドジョウを狙ったが、一軍は未昇格、二軍でも打率.196、1本塁打。

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そしてアストゥデイーヨは体形だけならデスパイネの代わりが務まりそうだが、13試合30打数4安打0本、打率.133

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揃いも揃って、大外れしている中で、キューバでプレーしている37歳を再び呼び戻したわけだ。

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37歳。それでも経験で多少は打てるかもしれない。外国人選手の選考は、曲がり角に来ていると言ってよいのではないか。



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