日刊スポーツ
【ソフトバンク】近藤健介3冠王よりチーム2位死守!順位未決定なら打率トップでも最終戦出場へ
ソフトバンクは7日に楽天戦を控えているが、この試合で近藤健介が4打数3安打すると
近藤健介 489打数150安打 打率.30675
頓宮裕真 401打数123安打 打率.30673


となり、わずか「2糸」差で頓宮の上に出る。この時点で近藤健介は首位打者になる。
また、3安打の内1本以上が本塁打なら、本塁打王になる可能性も高まる。打点王は当確だから、これで三冠王だ。
この試合でチームが勝てば
ソフトバンク 72勝68敗 .5143
楽 天 70勝71敗 .496
となる。
一方ロッテは、今日の時点で2試合を残していて、最高で71勝67敗 .5145になる可能性がある。
楽天は3位に滑り込むのが精いっぱいだが、ロッテは負け数が少ないので、勝ち続ければソフトバンクを上回る可能性が最終戦まで残るのだ。
ソフトバンクは、10月9日にオリックスとシーズン最終戦を残しているが、7日の試合に勝っていればCS進出が決まるが、ロッテ次第では主催ゲームがとれるかどうかわからない。7日の試合に負ければもちろん、CS出場権をかけた戦いになる恐れがある。
近藤健介が、7日の試合で4の3となって出さえしなければ首位打者確定になる状況になったとして、こんな大事な状況で最終戦に休ませることができるかどうか、という話だ。
NPBでは、打率1位になった時点から選手が試合を休むのは普通にあった。宇佐美徹也さんが常々怒っていたものだ。
また2012年には巨人の坂本勇人と長野久義が「173安打」で並んだ時点で出場を停めて、両者に「最多安打」のタイトルを取らせたことがあった。これを一部メディアや徳光和夫が「いい話だろー」と言ったので、私は徳光も原辰徳監督も一挙に嫌いになった覚えがあるが、そもそも、自分のタイトルのために試合を欠場するのは、全くおかしな話だ。
スター選手は常々「1試合しか見に来ないファンもいるのだから、僕たちも休まずに出場しないと」と言っている。それが噓偽りのない言葉であるのなら「タイトルがかかっているから休む」みたいなことはあり得ないはずだ。
11年前にも言及しているが、1941年、テッド・ウィリアムスが打率4割に到達して、なおも最終戦に出場して打率を上げた話は、神話のようになって今に伝わっているが、近藤健介も、球史に残る大選手になる可能性を残している選手だ。順位争いに絡もうが、主催試合争奪に絡もうが、消化試合になろうが、どこも体が悪くない主力選手は「出場して当たり前」だ。
あほのスポーツ紙は、当たり前のことを誉めそやすのをやめるべきだ。
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1972年外木場義郎、全登板成績【3度目の無安打試合達成】
近藤健介 489打数150安打 打率.30675
頓宮裕真 401打数123安打 打率.30673


となり、わずか「2糸」差で頓宮の上に出る。この時点で近藤健介は首位打者になる。
また、3安打の内1本以上が本塁打なら、本塁打王になる可能性も高まる。打点王は当確だから、これで三冠王だ。
この試合でチームが勝てば
ソフトバンク 72勝68敗 .5143
楽 天 70勝71敗 .496
となる。
一方ロッテは、今日の時点で2試合を残していて、最高で71勝67敗 .5145になる可能性がある。
楽天は3位に滑り込むのが精いっぱいだが、ロッテは負け数が少ないので、勝ち続ければソフトバンクを上回る可能性が最終戦まで残るのだ。
ソフトバンクは、10月9日にオリックスとシーズン最終戦を残しているが、7日の試合に勝っていればCS進出が決まるが、ロッテ次第では主催ゲームがとれるかどうかわからない。7日の試合に負ければもちろん、CS出場権をかけた戦いになる恐れがある。
近藤健介が、7日の試合で4の3となって出さえしなければ首位打者確定になる状況になったとして、こんな大事な状況で最終戦に休ませることができるかどうか、という話だ。
NPBでは、打率1位になった時点から選手が試合を休むのは普通にあった。宇佐美徹也さんが常々怒っていたものだ。
また2012年には巨人の坂本勇人と長野久義が「173安打」で並んだ時点で出場を停めて、両者に「最多安打」のタイトルを取らせたことがあった。これを一部メディアや徳光和夫が「いい話だろー」と言ったので、私は徳光も原辰徳監督も一挙に嫌いになった覚えがあるが、そもそも、自分のタイトルのために試合を欠場するのは、全くおかしな話だ。
スター選手は常々「1試合しか見に来ないファンもいるのだから、僕たちも休まずに出場しないと」と言っている。それが噓偽りのない言葉であるのなら「タイトルがかかっているから休む」みたいなことはあり得ないはずだ。
11年前にも言及しているが、1941年、テッド・ウィリアムスが打率4割に到達して、なおも最終戦に出場して打率を上げた話は、神話のようになって今に伝わっているが、近藤健介も、球史に残る大選手になる可能性を残している選手だ。順位争いに絡もうが、主催試合争奪に絡もうが、消化試合になろうが、どこも体が悪くない主力選手は「出場して当たり前」だ。
あほのスポーツ紙は、当たり前のことを誉めそやすのをやめるべきだ。
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1972年外木場義郎、全登板成績【3度目の無安打試合達成】
コメント
コメント一覧
試合に出ることは当たり前ですが、2位が「『令和初のパ3冠王』より価値がある」とする論調に違和感を感じた次第です。スポーツ新聞の読心術的な記事に辟易としています。
なお、HNこそ「四番サード原」ですが、それは少年時代の憧れのヒーローであっただけで、野球人としての価値観、考え方に同調している訳ではありません。
今日の試合で、中嶋監督が近藤を勝負せずに「歩かせる」とすれば、それはそれで本当に残念です。早くも匂わせていますが。
原辰徳監督のファンにも「いい人」はいるでしょう。お気になさらずとも。
実は少し気になっています。1980年代、野球漫画もたくさんあり、小学生の自分にとってさわやかなルックスの原辰徳は千代の富士と並ぶヒーローでした。
しかし、その当時の醜聞や現在の旧態依然とした姿を見聞きするにつれ、何とも残念な気分になります。もっと言うと、少し恥ずかしい感じです。バカ騒ぎする阪神ファンを見て恥ずかしい思いをする「善良な阪神ファン」に通じるような、そんな気分になっています。