スポニチ
Jリーグ 秋春制移行 26~27シーズン8月第1週開幕へ 12月理事会で正式決定
今季からACLも秋春制に移行。25年から32チームに拡大されるクラブW杯は6月から7月にかけて開催される。Jリーグが世界基準を目指す中、欧州各国とシーズンを合わせることで強化試合も組みやすくなり、海外移籍もよりスムーズになる。

アルビレックス新潟のビッグスワンなどは、雪の心配があるから対策が必要になるが、世界のサッカー界は「年またぎ」が主流になっているので、Jリーグも世界標準に合わせていくということだ。
上記のように夏季は各国リーグ戦ではなく、カップ系の大会になる。

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問題は、インターハイではあろう。夏季の高校総体は、依然として夏休み期間に行われる。甲子園と同様の「残酷ショー」が行われている。WBGT値に則ってクーリングブレイクなどを設けるなどしているが、JFAとしては、できれば高校も秋春にやりたいところだろうが、頭の固い高体連は「うん」とは言わないだろう。
Jリーグが秋冬制になれば、ユースリーグの開催期間の変更も検討されるのだろう。

そもそも「世界基準に合わせる」云々ではなく、日本の夏季は真昼間にスポーツをやるには適さない季節になりつつある。最高気温は35度を超え、日中は「外出」が禁じられるような状況になっている。
なのに、高校野球など若者のスポーツはこの時期が「ピーク」となっている。
サッカーだけでなく、日本のスポーツは8月を「オフ」にすべき時が来るのではないかと思う。

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今、日本のプロ野球は12月1日から1月31日まではユニフォームを着て野球をしてはいけないことになっている。高校野球も11月末までしか対外試合ができない。

しかし地方によっては、12月でも野球ができるところがある。沖縄などその代表格だが、地域によって対外試合をできる時期をフレキシブルに伸ばすべきだろう。

私は先日、甲子園を札幌ドームですべきと言ったが、それが不可能なら8月1日から8月31日までをむしろ「対外試合禁止」にして、それ以外の時期で野球をすべきではないかと思っている。

野球の場合はアメリカが春秋制だから、日本だけが秋春制にはできない。降雪地帯があるので、それは難しいだろう。しかし8月は試合をしない方が良い。

「甲子園大会」は、春だけにして、残りの季節は週末限定のリーグ戦にするとか、そういう形にすべきだろう。
夏の対外試合禁止の期間は「トレーニング」「学び」そして「遊び」の季節にすべきではないかと思う。



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