森や上林などをなぜトレード要員にしないのか、理解に苦しむところだが、かなり衝撃的な戦力外通告ではあった。
昨日時点でのソフトバンク、戦力外通告を受けた選手の一軍通算成績

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ワンポイントリリーフの典型的な投手と言える嘉弥真新也、そしてサファテの後クローザーとして活躍した森の戦力外は、例年にないパターンではあった。

今年、森は先発転向を目指して始動していた。今年のキャンプのブルペン

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この写真を撮った3日後に森は故障して戦線離脱したのだが、西武の平良が成功したことから見ても、有能な救援投手だった森は、故障さえ癒えれば、十分に使えると思えたのだが。

そして打者では上林。まだ28歳だ。長谷川勇也などからポジションを奪い、伸び盛りの若手として活躍してきた。

しかし2019年の死球に伴う右手薬指の剥離骨折を契機として打撃成績が低迷し、もっと若い世代にポジションを奪われた。しかし今年のシーズン最終戦にも代打で登場していた。

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CSのロースターにも入っていたのだが、シーズン終了の時点で切られたのだろう。

なぜ、まだ使えそうな選手を「トレード要員」にしないのか?
ソフトバンクは、トレードによる選手の補強は、大物以外は必要ないのかもしれない。補助戦力の候補はたくさんいる。とにかく選手の数が多すぎるのだ。

森や上林は12球団合同トライアウトに出るまでもなく、移籍先が決まりそうだ。

今年「まだ使えそうな」選手がたくさん整理されているのは拡張された「ファームリーグ」の2球団への移籍を想定しているのかもしれない。

今季のドラフトは26日に行われるが、ソフトバンクはあまり育成選手を取らないかもしれない。


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