今年のドラフトは、“業界地図”が激変するような波乱のドラフトだった。
私は例年通り、徳島インディゴソックスの記者会見場、8人のドラフト候補が居並ぶ前で、床に座ってパソコンを開いて、発表を聞いていたのだが。普通であれば独立リーグの選手の指名は、育成が中心だから3時間近く「待つ」ことになるのだが、何と17時台に椎葉剛が指名された。
そして信じられないようなドラフト結果になった。指名選手一覧。

1位で競合が相次いだのも波乱ではあった。
ロッテは外れ外れ外れ1位で明治大の上田希由翔を指名。そういう指名でも山田哲人みたいに出世する選手もいる。
ロッテは2位で日本海リーグ・富山の大谷輝龍を指名。この間「下剋上野球」の菊地高弘さんに会ったら「大谷を見てきた」と言っていた。何といっても159㎞/hの球速が魅力なのだ。
そして椎葉も9月29日の独立リーググランドチャンピオンシップで、159㎞/hを投げた。会議の直前に「調査書何枚貰った?」と聞いたら「11枚です」と言っていた。調査書をよこさなかった1球団はどこか、気になったくらいだ。
北海道大在学中の宮澤太成は、私はノーマークだったが西武がとった。西武は岸や古市尊を徳島から獲得している。太いルートがあるから、しっかりチェックしていたのだ。
そしてシンクレア「調査書何枚?」と聞くと「4枚です」とはにかみながら言った。率直に言って線が細い感じで、1枚くらいかなと思っていたが、4枚なら下位か育成でいくだろうと思ったら、西武が育成1位でとった。
徳島は昨年も8人の選手が調査書を貰っていたが、指名は3人。しかもすべて育成。その中の茶野がオリックスで活躍したわけだが、今年は6人。高校、大学、社会人、独立リーグを通じて最多だ。
南社長は真っ赤な顔をしていたが、徳島は「プロに選手を輩出する」ことをコンセプトにした球団だから、最高の時だっただろう。
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1972年外木場義郎、全登板成績【3度目の無安打試合達成】
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そして椎葉も9月29日の独立リーググランドチャンピオンシップで、159㎞/hを投げた。会議の直前に「調査書何枚貰った?」と聞いたら「11枚です」と言っていた。調査書をよこさなかった1球団はどこか、気になったくらいだ。
北海道大在学中の宮澤太成は、私はノーマークだったが西武がとった。西武は岸や古市尊を徳島から獲得している。太いルートがあるから、しっかりチェックしていたのだ。
そしてシンクレア「調査書何枚?」と聞くと「4枚です」とはにかみながら言った。率直に言って線が細い感じで、1枚くらいかなと思っていたが、4枚なら下位か育成でいくだろうと思ったら、西武が育成1位でとった。
徳島は昨年も8人の選手が調査書を貰っていたが、指名は3人。しかもすべて育成。その中の茶野がオリックスで活躍したわけだが、今年は6人。高校、大学、社会人、独立リーグを通じて最多だ。
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コメント
コメント一覧
虎ファンとしては159km椎葉は期待◎です。
ただ、近年の阪神は藤浪や小野泰己、佐藤蓮などパワー系ピッチャーの育成が心許ない点だけが少し心配です。
どうにか手薄な右のセットアッパーのピースを埋められるよう大事に育ててほしいですね。
椎葉はまっすぐで、すごくいいやつです。