この5戦までの両チームの戦績の比較。まずは打線
オリックス

H-OB


1打席以上たった打者は5試合で21人。
フルイニング出場しているのは、宗、森、紅林の3人。頓宮も5試合だが代打、途中で交代もある。まだ万全ではないのだ。中川は第5戦は杉本が出たので1試合だけ途中出場。

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紅林がずっと好調を維持。彼が下位打線にいると繋がりが良くなる。
宗は打率はそんなに高くないが、タイムリーが多い。また四球を3つ選んでいる。
ゴンザレスはCSでは全く当たりが止まっていたが、このところ絶好調。二塁、一塁を高いレベルで守ることができるので、重宝している。ただ右投手=左打席では確実性がぐっと落ちる。

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当たりが止まっているのは若月だが、彼は守備の要なので外すことはできない。犠飛も打っているし不振という印象はない。

外野の1枚は廣岡、野口を併用。池田は1度スタメン起用されたが、無安打。セデーニョに安打が2本出ているのが不気味。DHでの起用があるのではないか。

シーズン男になりそうな絶好調の選手はいないが、穴もないと言う状況か。

阪神

H-HT
(修正)

1打席以上立った選手数は16人とぐっと少なくなる。日本シリーズに入っても「選手の固定」は続いている。

佐藤輝明が懲罰的に一度交代した以外は、スタメンはほぼフル出場している。そして代打は糸原、渡邉。
京セラドームではDHを股設定することになるが、ミエセスか、渡邉か。

近本、中野の一、二番コンビが絶好調なのが強みだ。近本は四球も4つ選んでいてMVP候補だろう。

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ただ、近本、中野、森下が1回ずつ走って全部失敗。盗塁性向は佐藤輝だけ。これは有効ではあったが、自慢の足が封じられている。

大山は打率は2割ちょうどだが3四球、シーズン中と同じくどっしり構えている印象だ。

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そして下位打順固定の木浪が非常に嫌な存在になっている。追加点などここで生まれている。

森下は指揮官の信頼は今一つだが、タイムリーがでているので今のところ打点王だ。

阪神の場合「DHに適任がいない」のが問題になってこよう。ま、もともとないのだから仕方ないが。

数字では阪神の方がよいが、打線としては互角だろう。



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