今年はWBCがあったために、NPBの開幕が約1週間遅くなった。そのために日本シリーズも11月にずれ込んでいる。
昨年の日本シリーズ最終第7戦は、10月30日、神宮球場で行われたのだった。オリックスの3勝2敗1分、オリが負ければ第8戦があるという展開。

ヤクルトの先発はサイスニード、オリックスは今年と同じ宮城。宮城は若いけれども経験値は豊富なのだ。

オリックスは先頭打者の太田がサイスニードから中越え本塁打、これ強烈だったが今年は18試合に出ただけだ。
5回にも宮城がバント安打するなど4点を取って楽勝ムードとなったが、8回に山﨑颯一郎が4安打を集中され4失点、1点差に迫られる。

しかし9回ワゲスパックが悠々と投げ切り逃げ切ったのだった。

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山本由伸はこのシリーズ初戦で4回64球で降板。少し体調不良があり、以後投げなかった。
先発はオリが第1戦、山本由伸、ヤ小川泰弘で5-3でヤクルト、第2戦はオリ山﨑福、ヤがサイスニードで3-3の引き分け、第3戦はオリが宮城、ヤ高橋で7-1でヤクルト。ヤクルト圧倒的有利と見えたが、第4戦オリ山岡、ヤ石川で1-0でオリックス、5戦オリ田嶋、ヤ山下輝で6-4でオリックス、マクガフが吉田正尚に9回にサヨナラ本塁打を打たれた。6戦はオリ山﨑福、ヤ小川で3-0でオリックス。
去年はオリックスがじりじりと形成を有利にしたのだ。

昨年も今年も宮城が最終戦の先発、何か運命のようなものを感じる。

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私は昨年、神宮球場からゆっくりと歩いて帰った記憶がある。
街は落ち着いていたが、阪神が勝てば、また道頓堀は反乱のような状態になるのだろう。
今年は、遠回りして帰ろうかと思っている。


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