続いて日本シリーズ7戦の投手陣を比較しよう。
投球イニング数順

阪神は村上、伊藤将、西勇、大竹、才木、青柳と6人の先発投手を繰り出したが、青柳以外の5人は失点している。最も成績が悪い青柳だけが無失点。

ここらが岡田監督の采配の妙であろう。
救援では1人の投手に大きな負担がかからないように、細切れに投手起用をしたが、そんな中でシーズンが始まったころはロースターにいなかった湯浅、石井の「元独立リーガー」が活躍した。
これも趣深いところだ。

オリックスは、山本由伸、宮城大弥という、エース級が2枚。この2人が2回先発して4勝、最低でも3勝1敗で行きたかったが、結果的には2勝2敗。これが計算違いだっただろう。

他の先発陣は田嶋が予想以上の頑張りだっただけに、やや惜しまれる。
救援陣は、小木田、宇田川、阿部を勝ちパターンとし、後半戦から加わった山崎颯一郎もこれに加えたが、山﨑が誤算で、宇田川に3連騰をさせたことで、大きく計算が狂った。

もう少し「使える救援投手陣」の頭数を増やしておくべきだっただろう。
平野は1試合だけの登板。大きな破綻はなかったが、投手起用でもオリックスはやや悔いが残ったのではないか。
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1972年外木場義郎、全登板成績【3度目の無安打試合達成】

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救援では1人の投手に大きな負担がかからないように、細切れに投手起用をしたが、そんな中でシーズンが始まったころはロースターにいなかった湯浅、石井の「元独立リーガー」が活躍した。
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オリックスは、山本由伸、宮城大弥という、エース級が2枚。この2人が2回先発して4勝、最低でも3勝1敗で行きたかったが、結果的には2勝2敗。これが計算違いだっただろう。

他の先発陣は田嶋が予想以上の頑張りだっただけに、やや惜しまれる。
救援陣は、小木田、宇田川、阿部を勝ちパターンとし、後半戦から加わった山崎颯一郎もこれに加えたが、山﨑が誤算で、宇田川に3連騰をさせたことで、大きく計算が狂った。

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