ゴールデングラブの発表があった。この賞は毎年「守備が必ずしも一番優秀だったとは言えないが、そのポジションで目立った選手」に与えられる。日本の報道機関(新聞社、通信社、放送局)の5年以上の取材キャリアを持つプロ野球記者が選ぶ。
規定試合以上出場した選手による守備成績 ゴールデングラブRFGは(PO+A)/G、簡易型の守備範囲を示す指標。

守備成績の評価は本来、そのポジションを「より多く守って」「失策少なく」「守備範囲が広い」選手に与えられるべきだ。
一塁は大山。守備がうまいとはとても言えない選手だが、フル出場したのは評価できるだろう。

二塁はずっと広島の菊池だったが、中野に。菊池はF%が上がってRFGが下がるという典型的な「ベテラン化」が見える。中野は守備範囲が広く、併殺参加も多い。妥当なところか。
三塁、これはかなり疑問。出場試合も少なく、守備範囲も狭い宮﨑が、守備率で選ばれた印象だが、村上宗隆は失策が多いものの多くの成績で上回っている。

遊撃、これも本来は永岡だろう。木浪は併殺参加は多いが、長岡に勝つ数字はそれだけだ。
外野手は守備範囲の広さで見るべきポジションだ。RFG1位の近本、2位の桑原、3位の岡林が選ばれているのは順当だろう。ノイジーの12補殺が目立つが、左翼手はこの数字が出やすいという面がある。
捕手、坂本はマスクをかぶった試合数も少ないし、数字的には全く印象に残らない。本来なら中村悠平か大城だと思うが、これもご祝儀ではないか。
投手、これは印象論でしかない。東の守備が良さげに見えたということだろう。
UZRなど今のデータ野球では大きく異なる結果が出ている。それは承知で俯瞰してみた。
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岡田彰布、全本塁打一覧(後編・1986~1994、その他)|本塁打大全

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捕手、坂本はマスクをかぶった試合数も少ないし、数字的には全く印象に残らない。本来なら中村悠平か大城だと思うが、これもご祝儀ではないか。
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