私はこの女性が、超先鋭的なネトウヨだとはとても思えない。
島根大学農学部から積水ハウス、西宮市役所と言う地味な経歴から見ても、極右に走るような動機は見当たらない。
ただ、政治家を志して、みんなの党、大阪維新の会、日本のこころを大切にする党、日本のこころ、自由民主党と様々な政党を渡り歩く中で、強烈な上昇志向、出世欲を抱くようになったのだろう。
「選挙に通って政治家になるためなら、何だってする」
その気持ちを燃やしているさなかに、従軍慰安婦の存在自体を否定する発言が、安倍晋三に気に入られ、縁もゆかりもない比例中国ブロックの名簿上位に掲載されてから、何が何でも安倍ら自民党極右政治家に気に入られるように、刺激的で極端な発言をするようになったのだろう。

日本のように女性差別が激しい国、とりわけ男社会の政治の世界では、権力者の気に入るような発言をしなければ、女性は認められない。杉田以外にも、中国やディープステイトの陰謀を声高に口にする女性の地方政治家は何人かいる。参政党には、そういう女性政治家がたくさんいるようだ。
ましてや杉田は、日本の最高権力者である安倍晋三のお覚えがめでたくなったのだ。すべてをかなぐり捨てて、安倍晋三が気に入ることを声高に叫び始めたわけだ。
安倍晋三に見いだされた女性政治家は、稲田朋美や丸川珠代などほかにもいる。しかし稲田は早稲田大学出身の弁護士、丸川は東京大学出身のキー局アナウンサー上がり。もともと「箔付き」だ。そこまで極端な発言をしなくても、男の政治家も一目置いてくれる。
しかし地方の国立大から地方自治体職員と言う経歴の杉田は、思い切り背伸びをしなければ生き残っていけないと思ったのだろう。
アイヌや在日朝鮮人の差別問題について、あからさまに挑発するような発言をするのは、彼女がそれだけマイナーな立場で、そこから彼女なりの「ガラスの天井」を突き破ろうと奮闘しているからだ。
メディアに追及されたときの不機嫌そうな顔は「私は、自分で酷いことを言っていると、分かったうえでこんなことを言っているのだ、ほおっておいてほしい」と言っているように見える。
安倍晋三と言う後ろ盾を失った杉田が、次回選挙も比例中国ブロックの上位で立候補できる可能性はほとんどないだろう。どこの選挙区で立候補しても、ここまで極端な発言をする政治家が生き残るのは難しいだろう。
杉田は女性差別の国、日本に咲いたあだ花だと思う。これからどのような人生を歩むのか、興味深いところだ。
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安倍晋三に見いだされた女性政治家は、稲田朋美や丸川珠代などほかにもいる。しかし稲田は早稲田大学出身の弁護士、丸川は東京大学出身のキー局アナウンサー上がり。もともと「箔付き」だ。そこまで極端な発言をしなくても、男の政治家も一目置いてくれる。
しかし地方の国立大から地方自治体職員と言う経歴の杉田は、思い切り背伸びをしなければ生き残っていけないと思ったのだろう。
アイヌや在日朝鮮人の差別問題について、あからさまに挑発するような発言をするのは、彼女がそれだけマイナーな立場で、そこから彼女なりの「ガラスの天井」を突き破ろうと奮闘しているからだ。
メディアに追及されたときの不機嫌そうな顔は「私は、自分で酷いことを言っていると、分かったうえでこんなことを言っているのだ、ほおっておいてほしい」と言っているように見える。
安倍晋三と言う後ろ盾を失った杉田が、次回選挙も比例中国ブロックの上位で立候補できる可能性はほとんどないだろう。どこの選挙区で立候補しても、ここまで極端な発言をする政治家が生き残るのは難しいだろう。
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