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巨人がまた「大型扇風機」を買ったようだ。未だに「メジャー通算何本塁打」とかを有難がっているのだろうか?
ルグネッド・オドーア、大谷翔平世代より1学年上ながら同じ1994年生まれ、学年はあまり意味ないけど。
ベネズエラ出身、17歳でテキサス・レンジャーズ傘下に入団。
ベネズエラは国家として破綻しているから、この時期のベネズエラ出身選手は早くアメリカに出てくることになる。この点がドミニカ共和国とは異なる。

キャリアSTATS

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出世は早くて3年目の途中でメジャー昇格、とにかく長打力が魅力で、2016年には規定打席に到達し、2016、17、19年と3回30本塁打を打っている。

しかしコロナ禍以後は不振が続き、2021年にヤンキースに移籍するも2022年オリオールズ、2023年パドレスと2年連続で戦力外になっている。

スタットキャストでこの間の打球速度を見てみよう。100BBE以上でのランキング。

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2017年頃からMax、平均ともに上位に上がってきてはいるが、2021年以降は順位が落ちて中位になっている。

打球速度、つまりスイングスピードが遅くなったことで、成績が落ちたのだろう。三振が非常に多く四球が少ないので、コンタクトクオリティもないのだと思う。

私は外国人打者の「出世の条件」として1右打者、2出世前、3中距離打者を上げているが、そのどれにも当てはまらない。

この選手を獲得するくらいなら左打者だが出世前だったポランコを放出する必要はなかったと思われる。

それでも辛抱強く使えば適応する可能性があるだろうが、巨人は「ダメならとっかえる」チームなので、下手をすればファーム暮らしの可能性もあるだろう。

とにかくデビューから10試合くらいで結果を出すことだ。



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