
ア・リーグ東地区で唯一負け越したチームであり、立て直しが必須の名門だ。
昨年のア・リーグ東地区

6点の負け越し。2022年も同じ78勝84敗で5位に終わっている。
2023年と2024年の陣容

成績不振に終わったわけだから、陣容を大きく入れ替えるのは当然だ。ただ打線としては打率がリーグ4位と上位の成績ではあった。もっとも本塁打は10位だった。
レギュラー級のうち、二塁のアローヨ、遊撃のエンリケ・ヘルナンデス、右翼のアレックス・バーデューゴ、DHのジャスティン・ターナー、外野のアダム・デュバルが退団。
二塁にはブレーブスから来たボーン・グリッソム、左翼にカーディナルスからタイラー・オニールが入った。
補強としてはやや頼りないが、オニールは2021年には34本塁打を打っている。小柄だがパンチ力がある外野手で、それ以上に守備の名手として知られる。昨年のWBCではカナダ代表として4割を打った。
オニールが入ったこともあって、吉田正尚はDHが予定されている。NPBだけでなくMLBでも守備力は評価されなかった。
吉田の昨年のWARは1.4であり、チームでもそれほど高いとは言えなかった。今季は守りがなくなるが、それだけに長打が打てなければDHの座も危うくなる可能性がある。それと四球が34と少なかったのも気になる。
昨年終盤の不振を考えても、今年の吉田は楽観できないと思う。
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2021年山本由伸、全登板成績【投手五冠にリーグ優勝に金メダル】


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二塁にはブレーブスから来たボーン・グリッソム、左翼にカーディナルスからタイラー・オニールが入った。
補強としてはやや頼りないが、オニールは2021年には34本塁打を打っている。小柄だがパンチ力がある外野手で、それ以上に守備の名手として知られる。昨年のWBCではカナダ代表として4割を打った。
オニールが入ったこともあって、吉田正尚はDHが予定されている。NPBだけでなくMLBでも守備力は評価されなかった。
吉田の昨年のWARは1.4であり、チームでもそれほど高いとは言えなかった。今季は守りがなくなるが、それだけに長打が打てなければDHの座も危うくなる可能性がある。それと四球が34と少なかったのも気になる。
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