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日本のメディアの騒ぎがどんどん大きくなるから、記者会見をしたわけで、お約束通りの「くだらない」質問の連続で
しかし今朝の記者会見の中身を子細に聞くと、この会見でさえも自分で企画し、コントロールしようという大谷の意志がはっきり見て取れる。


―ご結婚おめでとうございます。入籍日は? 奥さんはどんな人

大谷「まあ日本人の方です。入籍日は特に言わないというか、言わなくていいかなと思っていて。いたって普通の人というか、普通の日本人です」

―婚約はFA判断に影響は

「それは全くなかったですね、彼女自身も僕の意見を尊重してくれましたし、そこはここまで野球とは別のことなので、どこに行っても来るという感じだったので、そこは関係なく、自分がどこで野球をしたいかが1番のことだったかなと思います」

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―なぜこのタイミングで結婚を発表しようと。注目されるのは分かっていたと思うが

シーズン中よりも、まず入る前が、自分自身もそうですし、ほかの全部をトータルで見たときも、もちろん入る前が1番ベストじゃないかと思ったのと、時期に関しては書類のいろいろあったので、整理しないといけないところもあったので、時期的にもうちょっと早めにしたかったのもあったけど、そういう関係で少し伸びて今日になったということです」

―あえて発表した、アナウンスした判断

「えー、1番は皆さんがうるさいので。しなかったら、しなかったでうるさいですし、きょうまず、ここで(発表)して野球に集中しようと思ったのが1番です

―別のインタビューで子どもなど将来について語っていたことがある。いまのイメージ

「もちろん、そうなれば良いですけど、自分以外のことは言うとかなわない気がするので、あんまり言いたくない感じですね

―室内で時間をともに
「ラフな感じで過ごしていました。外は皆さんがうるさいですから

メディアの猛攻に対して不快感を示しつつも、それを見事に切り返した。聞くものに悪い印象を与えることなく、言うべきことは言う。そのあたりのけじめがはっきりしていた。また、言いたくないことは言わないが「嘘をつくこと」はしなかった。

この辺り毅然としていたと思う。

ある女性記者が、さえぎられながらもしつこく

「プロポーズの言葉を教えてください」

と言ったが、そんなもの聞いてどうするのだろうか?芸能人ではないのだから言うはずもないし、しょーむないと思う。

そして
―プロポーズ

「普通に言いました。まあ、あえて言う必要はないかなと

以下のやり取りもくだらない。

―決め手はどういうところ

「決め手…? うーん、特にこれ、というのはないというか。一緒にいて楽しいですし、まあ、なんとなくずっといることを想像できたんじゃないですかね」

―どんなところに惹かれた

「これというのはないですね。全体的に雰囲気というか、一緒にいて楽しいですし、なんというんだろう、これ1つではなく、全体的な雰囲気が合っているかなというか」

犬のことは聞くだろうとは思っていたが、どうでもいいんじゃないですか。

有名人でお金持ちの大谷翔平に興味があって、野球のことはどうでもいいという日本メディアのくだらなさを表している。

日本記者たちはこれから、ベッツだの、フリーマンだの、ロバーツ監督だの、マイク・トラウトだのに、聞いても仕方がない質問をして回るのだろう。
ああくだらない。


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