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日刊ゲンダイ
ついに現役セクシー女優が松本人志を“援護射撃” 注目の“大阪リッツの飲み会”で形勢逆転なるか
この女性が指摘しているのは、2016年にザ・リッツ・カールトン 大阪で行われた飲み会の件だけだ。その飲み会での事実関係が「週刊文春」の取材と異なっていると言っている。

確かにそれが文春側の瑕疵になる可能性はあるが、週刊文春は第7弾まで松本の所業についての報道をしている。これらの指弾が、この女性のたった一つの証言で崩れるわけではない。

彼女が松本のマネージャーかなんかで、松本の飲み会をすべて仕切っていたのならともかく、何回かの飲み会での証言では、決定的に弱い。

そのうえ、彼女は
「私は自信を持って真実を発信しています。なんなら、裁判で証人として出ましょうか?それで松本人志さんを救えるなら。私はいつでも力になります」

と言っているが「なんなら」ではなくて、証人として出廷すべきだ。「いつでも力になります」ではなく、彼女が自ら弁護士に連絡を取るなど行動すべきだろう。
それに「松本人志さんを救えるなら」も全く不要な言葉だろう。「救えるかどうか」が別にして「知っていること、真実をそのまま語ります」と言わなければ、証言の信頼性がなくなる。

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彼女はこのコメントで、世間から袋叩きにあっている。また前歴や交際歴が暴かれているが、それは今回の件と何の関係もない。
彼女は、何かを知っているなら証言すべきだが、裁判官を納得させるだけの証言ができるかどうかは、大いに疑問だ。

文春側が今回のことにまったく反応していないのは「相手にするまでもない」という姿勢を世間に示すためだろう。もっとインパクトのある反証が出てくれば動くだろうが。

しかし橋下徹や東国原英夫は「これが事実なら週刊文春の取材不足、すなわち真実相当性を否定する重要な証拠になる」「この女性が強力な証言者になってくれるのでは無いだろうか」と彼女の発言を大事のように言い立てている。

この二人は、文春報道に嫌悪感がある。過去に叩かれたこともある。また二人とも「権力体質」であり、叩けば埃が出るタイプでもある。私怨でモノを言っている印象が強い。

この程度の告発で「松本人志の決定的なイメージダウン」を覆すことはできないだろう。

私は松本人志の才能、功績を否定するものではないが、彼はもうダメだと思う。
人を喜ばせる職業の人間にしては、あまりにもえげつないプライベートが露呈したのだから。
このことを知らなければ、今も喜んで彼のステージを見ただろうが、知ってしまったからには、もう元へは戻れない。多くの人がそう思っているのではないか。



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