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フルカウント
元DeNAバウアーは「日本に戻らない」 MLBオファーまで浪人生活か…米記者見解



日本の野球を絶賛していたバウアーである。また日本での生活を満喫しているように見えたが、それでもMLBの方がいい、そりゃそうに決まっているわけで。

バウアーのような輝かしいキャリアの持ち主であっても、収入はもちろん大事ではあろう。NPBで得られる年俸は4億、ソフトバンクが頑張っても10億円が精いっぱいではないか。
MLBの先発クラスであれば、日本円で15億円程度はふつうである。ましてやバウアーのような実績ある投手なら複数年で50億以上にはなるだろう。

そうした「絶望的な経済格差」が前提にある。

しかしそれだけではないだろう。
バウアーは彼自身が言っているように「もとは才能に乏しい、平凡な体格の野球選手」だった。
しかし、彼は父親と二人三脚で自分の身体を肉体改造し「ドライブライン」に最新機器を持ち込んで、自分の力でMLBのトップ選手にのし上がったのだ。

2020年、ショートシーズンになった年にサイヤング賞を獲得したが、それで満足するのではなく、これからもMLBで輝かしい実績を積むべき選手だと思っているのだ。
それだけの努力をし、自らの才能を最大限発揮してきたのだから。

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いくら徳光和夫が「日本は世界一」と言い張っても、極東のマイナーリーグで「さすがはメジャーリーガー」ともてはやされてキャリアを終えるわけにはいかないのだ。

バウアーには「もう1年NPBで野球をしたら、終わってしまう」という予感があるのだ。
NPBならいつでも戻れるが、それは最後の最後の選択肢にしたい。極端に言えば7月31日のトレード期限までは粘りたいと思っているのだろう。


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