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無双の投手になってからも、山本由伸の課題は「立ち上がり」だった。それがよく表れたマウンドだった。
試合前の段階では、2試合0勝1敗、ERA7.50だった。

今日の登板

Yoshinobu20240407




立ち上がり、ハップにいい当たりの二塁打を打たれる。鈴木誠也は0-2から歩かせる。さらにベリンジャーは今日の遊撃、ロハスの前に転がり内野安打。無死満塁。コーチがたまらずマウンドへ。
しかし3人連続で三振。最後のブッシュのカーブでの見逃し三振はやや微妙ではあった。

2回は2死を簡単にとるが、ゴメスが二塁打、1番ハップが歩き、2番鈴木は三塁マンシーへの野選。二死満塁。しかしベリンジャーはカーブで見逃し三振。

カーブがポイントとなった。

残り3回は走者を出さず。

山本は80球で53球ストライク。制球はずば抜けていた。

NPBでは有効だったカットボールやスライダーはほとんど投げず、NPB時代はポイントで使っていたカーブが決め球になっている。
そしてマネーピッチだったはずのスプリットがあまり効かない。
4シームはNPB時代は155㎞/hがコンスタントに出ていたのが、ホークアイでは少し遅く計測されているようだ。

しばらくはカーブを主体に投げていくのだろう。

1勝1敗、ERA4.09、奪三振15はリーグ3位タイまで回復した。


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