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東スポ
TBS女子アナの大谷翔平〝打率読み間違い〟に賛否噴出 「準備不足でしょ」の声も
日曜日の「サンデージャポン」で、良原安美アナは「.304」を「打率サンゼロ…」「レイテンサンゼロヨン」「3割4分」と一度もまともに読めなかったという。

民放の女子アナは「放送局勤めのアイドル」みたいなもので、金持ちの「トロフィワイフ」になったり、「フリーアナ」「テレビタレント」など「有名人枠」に収まることを考える下心満々の女子だ、という見方が広がっている。「大谷翔平が女子アナと結婚しなくてよかった」みたいな声も上がっているし、風当たりはきついのだ。

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確かに打率「.304」が読めない女子アナは恥ずかしい。事前に自分が読む原稿に目を通していないのが丸わかりだ。MCの爆笑問題の田中が大の野球狂であることは、広く知られているし、それくらい知っとけよ、とは思う。

しかし、世の中の人が誰でも「野球の話題」についていけた時代は、急速に終わりつつある。
「3割打者」が「確実性がある人」「良くできる奴」の例えとして流通した時代はもう終わっている。
「奴はうちの部のエースだ」くらいはわかるだろうが「ピンチヒッターでやってきました」とか「この3人がうちのクリーンアップトリオです」みたいなのは、若い人には通用しない。ちなみに「クリーンアップトリオ」は、アメリカでは通用しない。「クリーンアップ」はMLBでは「4番打者」だけのことだ。

「野球」が日本のナショナルパスタイムだった時代は、すでに終わっている。中年世代は「まさか」と思っているが、今の中学校以下で、野球を知っている子供は少数派だ。そして先生の大半も野球を知らない。
私はコロナ前にNPBがやっている「教員のための野球型授業」の取材をよくやったが、小中学校の教師の大半は、サッカーやバスケの経験はあっても、野球は見たこともやったこともない人ばかりだった。

女子アナの「無知」は、何事につけ嘆かわしいことではあるが、野球について無知な人に「こんなことも知らないのか」と言えた時代は、急速に終わりつつある。
「野球が人生の一部」みたいな人たちは、そのことを認識すべきだろう。


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