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少し前に本に書いたが、Jリーグ、NPBと独立リーグのビジネスモデル、収益事業の構成比を出してみた。
それを紹介したい。

NPB、J1からJ3、そして独立リーグの売り上げ構成比。決算報告書などから。独立リーグは私が調べた。

Koseihi


NPBは入場料収入とスポンサー収入がそれぞれ3分の1、残りは物販、放映権などだ。年間200万人以上の入場者があるが、NPB球団はそれに依存しているわけではないのだ。
スポンサー収入とは、球場の看板や冠イベントなどだが、毎回何万人もの観客が来るので、広告効果があるのでスポンサーがついている。観客動員とスポンサーが相乗効果を生んでいる。
かつては放映権が5割以上を占めていたが、今はそれほど大きくない。

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Jリーグ、J1からJ2 ,J3と規模が小さくなるにしたがって、スポンサー収入の比率が上がっていく。

お客が入らないから「谷町的」なスポンサーに依存せざるを得なくなる。スポンサーに対してクラブは「何のために金を払っているのか」その意義について、常にプレゼンテーションする必要がある。

配分金収入は、DAZNの放映権をJリーグが分配したもの。重要な収入になっている。またこの配分金によってJリーグは各クラブに対して優位的な立場を維持できる。

これは重要で、NPBはそういうものが一切ない。コミッショナー、NPBは12球団に対して、極めて弱い立場にいる。

独立リーグはJ3に近いが、スポンサーで命脈を保っている。しかしスポンサーはほとんど見返りが期待できないので「タニマチ」的な存在にすぎない。

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