京セラドームのオリックスーヤクルト戦。2.5万人ほどの入り、




オリックスはカスティーヨ、投げても投げても勝ち星がつかない




そしてヤクルトは奥川




カスティーヨはいきなり西川のゴロ処理を失策




丸山が送り




二死後、村上の中前打で先制







3回、武岡が中前打




西川は三振、丸山が左前打




長岡の二ゴロで2点目、村上は歩き、サンタナの右越え二塁打で3点目、4点目が入る













奥川は2回、3回でオリックスから5安打されるも、踏みとどまる。2回無死一塁で宗が併殺打が痛かった。そのあと2連打しただけに先制機を逸した。

4回、杉本が今季1号、2021年の本塁打王にしては遅すぎる。







奥川は5回7安打されたが杉本の1失点で踏みとどまる。79球

ここからヤクルトは、大西、石山とつなぐ







しかし石山は7回、西野に右前打、




1死後、代打森に右中間に二塁打され、2点目を奪われる







二死後、太田が左越え二塁打で3点目




左腕山本が上がって後続を断つ




8回、ヤクルトは木澤




紅林は左前打




宗が送り




杉本の当たりは村上が抑えるも送球できず内野安打




西野がこの日4安打目の左前打で一死満塁




奥川の勝利は風前の灯火となったが、若月、代打頓宮が走者を返せず。

9回、先頭のオスナが左翼に本塁打。野球とはこういうものだ。







最終回、田口が上がってあっさりと3者を退ける。




最後まで目が離せない、本当に面白い試合だった。











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