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9月に入って、大谷は明らかに50⁻50を意識し始めた。
それがチームにマイナスに働くはずもないから、いいっちゃいいのだが、あからさまな感じがする。
9月に入ってからの打撃成績

Ohtani-SO


今日で13試合を消化したが11試合で16三振を喫している。50打数で16三振だ。

もちろんシーズン通してこのペースで三振する選手だっているから、そこまで酷いとは思えないが、四球は6個。とりあえず「打率」「出塁率」に目をつぶって、本塁打を狙っていると言う印象だ。

盗塁は相手チームも大警戒するからなかなか増えない。あと13試合で3本塁打2盗塁はそれほど難しい数字ではないかもしれないが、こういうバランスを逸したようなアプローチはどうかと思った。

ただ、今日のブレーブス戦の大谷は、最初の打席3球三振、2打席目も三進した後、二塁打を2本と敬遠、大谷は8月30日から二塁打を打っていなかった。打ち上げることを意識し過ぎていたと思うが、今日の試合の途中で修正をかけたのかもしれない。

こうしたバランスを取り戻す能力も大谷翔平の長所ではある。

じっくり投手を見ていく気持ちに切り替えた方が、成績はついてくると思うのだが。






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