
地方では、いわゆる古豪が今に至るも強豪の位置を保っていることが多い。そして四国では、高知商、徳島商、高松商、松山商と商業学校が強い伝統がある。
今の商業高校は、それほど名門という印象はないが、戦前は商業学校卒は地銀に入行し、地域経済の担い手になるのがコースだった。エリートだったのだ。
選手権大会の勝利数と勝率、優勝、準優勝。春夏の甲子園の成績もつける。

第一回中等学校野球優勝大会が始まった2015年に高松中学、丸亀、三本松とともに出場した高松商(当時香川商)が、県の選手権大会でも甲子園でも最多の出場回数、勝利数、優勝、準優勝回数を誇っている。香川県では圧倒的な存在だ。宮武三郎、水原茂から島谷金二、そして今も末包昇大、浅野翔吾といい選手を輩出している。
続いて坂出商、さらに私学の尽誠学園と続く。尽誠学園は1990年代から強くなる。伊良部秀樹、佐伯貴弘、谷佳知、田中浩康が出た。
丸亀は県下最古の公立高校であり、高松商、高松、三本松とともに第1回の地方大会の出場校だ。
丸亀に新しくできたレクザムボールパーク丸亀

丸亀城西は、昔の丸亀商。日ハムの水野達稀 はこの学校出身。
高松は前身が旧制中学であり、県下一の名門校。だいたいこういうエリート校は最近は勝てないものだが、2018年に決勝まで進んでいる。三原脩が出た。元は丸亀中だったが高松に転校。高松商の水原と高松の三原は年齢は違ったが、慶應と早稲田でもライバルになる。穴吹義雄も出た。
志度高校も甲子園に出場、池内豊、白井和幸などを輩出。
三本松は最初の4校の一つ。ここも名門だ。大相撲の神風正一が出た。
そして市立の高松一からは中西太が出ている。高松商が圧倒的な実績だが、それ以外にも人材輩出校が散らばっているという印象だ。
まだ香川県は連合チームが飯山と石田の一組だけであり、部員数は減っているが比較的しっかり高校野球を続けている印象だ。
参加校はすべてで46校だがそのうち38校が何らかの形で地方大会に出場している。
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志度高校も甲子園に出場、池内豊、白井和幸などを輩出。
三本松は最初の4校の一つ。ここも名門だ。大相撲の神風正一が出た。
そして市立の高松一からは中西太が出ている。高松商が圧倒的な実績だが、それ以外にも人材輩出校が散らばっているという印象だ。
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