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デイリー新潮
「選手をとっかえひっかえ使っていて“その日暮らし”」 「立浪監督」と「新庄監督」の“差”が開いてしまったワケ
新潮も書いているが、新庄と立浪は、どちらも「とんでも」をよくやったが、結局、そこに「継続性」「一貫性」があったかどうかの話になる。

立浪は、根尾を投手に転向させたが、そこからどうする、は全くなかった。使ってダメだったら、ああだめかあ、でおしまいである。

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そして京田を放出したが、それにかわる遊撃手は、2022年途中から龍空を使ったが2024年は村松という風に固定できていない。

そして今季は中田翔、上林、板山祐太郎、山本泰寛と獲得したが、肝心の中田、上林は役に立たず。補助戦力の板山、山本が働いた程度。

打撃フォームで対立したビシエドは使わず。思い付きでやったことがほとんど実を結ばず。

現役ドラフトの細川成也が中軸になったことと、岡林が昨年活躍した程度。
「いろいろ試してみてダメだった」と言うに過ぎない。

新庄もいろいろ変なことをした。当初は私も「何やってんだ」と見ていたのだが、こうした試行錯誤が次第に実を結ぶようになるのだ。

腰高ではあるが清宮に三塁を守らせて、一塁にアリエルを据えたのも、帯に短したすきに長しの2人の使い道だっただろう。

それに、現役ドラフトでは、一昨年は完全に空振りだったが、昨年の水谷は大当たり。

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そして奇策。新庄監督は試合中に外野のポジションを入れ替えたり、さまざまな「ひらめき」采配をするが、結果的にそれが「当たる」ケースがしばしばある。
今年8月15日の「連続スクイズ」

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新潮の記事にもあるが、選手が新庄の「奇策」を面白がって、一緒に乗っていることがわかる。

また、19歳、育成上がりの柳川をクローザーに抜擢するなど、奇策が当たることで、選手の信頼を勝ち得たと言う部分はあっただろう。

もう一つ言えば、新庄は底抜けに明るい。こわもてで、オラオラ体質の立浪とのキャラの違いも大きかったのではないか。




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