
河野太郎と言う人は「言わずにはおれない」人なのだろう。
深圳での子供の殺害事件に関して、G7など国際社会が、中国での外国人の安全確保や事件に対する適切な対応を求めるべきとしたうえで
「ただこの外で見えるように強く言えというのは、よくネトウヨなんかが言いますが、必ずしもそれがいいとは限りません。申し入れというのはきっちりやらなければいけませんけども、そこは外向けにワーワー言って、言ってるぞ感を出せばいいというものではないということは申し上げたいと思います」
ヤフコメ欄では、案の定、河野太郎を非難するコメントが踊っている。この発言で河野を非難する輩が、すなわち「ネトウヨ」なのだが、コメントしている連中は自分のことを「ネトウヨ」とは思っていない。
「総裁選辞退した方が良い」とか「中国が一番嫌がるのは、中国の非道を全世界に知らしめるように激しく抗議されること」とか「国政を担う資格はない」とか言っている。
ネトウヨ各位は「中国が一番嫌がることを露骨に言うべき、やるべき」と言っている。しかし自身が無謬で、絶対的な権威だと思っている独裁主義国家が、国際社会で恥をかかされれば、どれだけ無茶な仕返しをするか。一時の留飲を下げたいために、自国を危機に陥れるなど、馬鹿の極みだと言える。
日本の隣には、どうしようもない国がいつの間にか出来上がっているのだ。頭が良くて、金持ちで、侵略指向満々で、絶対に非を認めない。日本が勝てるはずもない「ならず者国家」がこっちをにらんでいるわけだ。
中国が本当に嫌がるのは、日本が国際ルールに則って冷静かつ適切に振舞うことだ。外面ばかり気にする中国の表面的な体面を傷つけることなく、国際社会と連携して、じわじわと真綿で首を締めるような対応をする。外交とはそういうことであって「言ってやったぜ」で済む話ではない。
国際情勢が厳しくなる中、この手のネトウヨは、下手をすれば「国賊」みたいになりかねない。調子のいいことばかり言う連中は、相手になってはならないのだ。

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「総裁選辞退した方が良い」とか「中国が一番嫌がるのは、中国の非道を全世界に知らしめるように激しく抗議されること」とか「国政を担う資格はない」とか言っている。
ネトウヨ各位は「中国が一番嫌がることを露骨に言うべき、やるべき」と言っている。しかし自身が無謬で、絶対的な権威だと思っている独裁主義国家が、国際社会で恥をかかされれば、どれだけ無茶な仕返しをするか。一時の留飲を下げたいために、自国を危機に陥れるなど、馬鹿の極みだと言える。
日本の隣には、どうしようもない国がいつの間にか出来上がっているのだ。頭が良くて、金持ちで、侵略指向満々で、絶対に非を認めない。日本が勝てるはずもない「ならず者国家」がこっちをにらんでいるわけだ。
中国が本当に嫌がるのは、日本が国際ルールに則って冷静かつ適切に振舞うことだ。外面ばかり気にする中国の表面的な体面を傷つけることなく、国際社会と連携して、じわじわと真綿で首を締めるような対応をする。外交とはそういうことであって「言ってやったぜ」で済む話ではない。
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