2023年と2024年のドラフト指名選手




2023年は支配下5人、育成3人。今年は支配下6人、育成2人

昨年の１位の細野晴希は一軍で2試合だけ。2位の進藤勇也は2試合、3位の宮崎一樹も4試合と、大卒としては活躍したとは言えない。

今季の1位はソフトバンクとの競合で長身右腕の柴田獅子を獲得。福岡大大濠からはDeNAの坂本裕哉、オリックス山下舜平大などの好投手が出ているが、彼も早いうちから出てくるか。

藤田琉生は198㎝の超大型左腕。プロ注目だったが、まだ「素材」ではあろう。

明治大の浅利太門は奪三振能力は高いが、制球に難がありそうだ。

この夏、Liga サマーキャンプで話をした地元帯広農の澁谷純希も育成2位で指名された。







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