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MVP獲得は間違いないとして、あとは満票かどうかが焦点ではあった。
rWARの順にランキングした表に、Voteを入れていく。

NL-MVP


大谷は満票。DHでの受賞は初めてと言われているが、昨年も、2021年も、大谷は野手としては1試合も守備に就いていない。ただ、投手で投げた試合があっただけだ。
大谷のために新たに「TWP(Two Way Player)=二刀流」というポジションが設けられたから、DHではなかったと言うことだろうが、実質的にDHでの受賞だった。
ま、前から言っているが「一度もグローブを嵌めない選手」として初受賞ではあろう。

2位はリンドーア、2位票の満票は270だから、誰かが2位にしなかったと言うことだ。打撃成績だけを見れば大谷とは大差がついている。守備ポイントが最も高い遊撃手と言うことで、リンドーアを推す声もあったのだが、今年9月以降の大谷の化け物みたいな活躍の前に吹っ飛んでしまった印象だ。

3位にマルテ。WAR2位のチャプマンに37ポイントしか入らなかったのは、打撃成績がそれほど良くないためか?

コントレラス、ハーパーと言う常連にも入っている。

ドジャースではベッツに24ポイント、フリーマンに6ポイント。これは「ポジションの差」ではないかと思われる。

鈴木誠也はWAR26位だったがチームが下位だったためか得票はなかった。

ちなみに今季首位打者のルイス・アラエズは打率・314、安打も200でトップだが、WARは1.1で108位。短打を打つだけの選手に対する評価は非常に厳しいのだ。





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