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田中将大だけじゃない…なぜ「楽天で引退できない功労者」は多いのか
楽天は「球団の功労者、レジェンド」に、キャリアを全うする機会を与えない、と言っている。
タイトルは「なぜ『楽天で引退できない功労者』は多いのか」となっているが、「なぜ」の答えは書いていない。

楽天の通算安打数と、通算勝利数上位選手の引退球団

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今のところ球団最多安打の銀次は楽天で引退したが、2位の島内は打点王まで取った選手だが、現時点ではどうかはわからない。

嶋は震災の際の歴史的なメッセージでレジェンドと言ってよい選手だが、ヤクルトに移籍して引退。

鉄平はオリックスに移籍して引退。聖澤は楽天で引退。山﨑は古巣の中日で引退。

このたび、茂木はヤクルトへのFA移籍が決まった。

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通算勝利数

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田中は退団が決定、復帰の可能性もわずかながらある。間もなく田中を抜くだろう則本は「功労者」として引退することはあるだろう。

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近鉄出身の岩隈はMLB移籍後、巨人で引退。
西武出身の岸は、最後は西武で終わる可能性もあるだろう。

以下の投手は楽天で終わる可能性がある。

ただレジェンドとして生まれ育ったチームで引退できるほどの選手は、2005年創設で20年に満たない歴史の楽天では、そもそもいない。

西武のように中西太、稲尾和久、東尾修のような歴代のレジェンドがずらっと並ぶ中で松坂大輔が終わったような例ができるには、あまりにも時間が足りないといえる。

今回の田中が初めての例であり、まだ何とも言えないだろう。

もう一つ言えば、三木谷オーナーという創業者がまだ圧倒的な権力を有しているため、彼の一声で全部が決まることも大きいだろう。「レジェンド」よりも「創業者」がえらい、という理屈があるのではないか。





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