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【トピックス】松本国際高の野球部員、ラグビー部の助っ人で北信越へ
ラグビーの北信越大会に出た松本国際が、部員不足のため野球部から助っ人6人を借りて出場するのだと言う。
高校スポーツでは、野球は日本高野連、他の主要競技は日本高体連と団体が分かれている。両者は「不交渉」で、我関せずとなっている。
この記事にあるように、野球部はよその部活から選手を借り出すことはよくある。大会前に登録するのだが、所属団体が違うので「ダブルブッキング」は、バレない。
同様に、野球部が他の競技の助っ人になるケースがあってもおかしくないのだが、これは少ないようだ。

とにかく野球の指導者は「縄張り意識」が強すぎるのだ。選手を自分の支配下においてコントロールしたいと言う気持ちが強い。
「ほかの競技をして、変な体の動きを思えたりするのが怖い」とか言うが、実際は他の指導者の指示で動く選手を見るのが嫌なのだ。
そういう偏狭な指導者は減っていると思うが、特に昔の名門校などでは「野球の方が多競技よりも上」という意識も強い。ある種の嫉妬心もあるだろう。
今、野球だけでなく多くのスポーツの競技人口が減っている。少子化に加えて「スポーツしない若者」が増えているからだ。
競技人口減少を解決する唯一の方策は「マルチスポーツ」だ。一人の若者が、サッカーと野球、野球とラグビー、野球とテニス、のように複数のスポーツをすることで、競技人口を維持することができる。
これは、競技者にとってもメリットがある。2つの競技のトレーニングをすることで、普段気が付かなかった体の動きに気付くことがある。また違う競技の指導者のアドバイスが有効に働くこともある。端的に言えば「視野」が拡がるのだ。
もちろん、一つの競技に費やす時間は小さくなるだろうが、選手の「経験値」はむしろ上がるだろう。
指導者は偏狭な縄張り意識を捨てて、マルチスポーツを奨励すべきだ。そのためには高野連と高体連が手を組むことも必要だろうが。
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「ほかの競技をして、変な体の動きを思えたりするのが怖い」とか言うが、実際は他の指導者の指示で動く選手を見るのが嫌なのだ。
そういう偏狭な指導者は減っていると思うが、特に昔の名門校などでは「野球の方が多競技よりも上」という意識も強い。ある種の嫉妬心もあるだろう。
今、野球だけでなく多くのスポーツの競技人口が減っている。少子化に加えて「スポーツしない若者」が増えているからだ。
競技人口減少を解決する唯一の方策は「マルチスポーツ」だ。一人の若者が、サッカーと野球、野球とラグビー、野球とテニス、のように複数のスポーツをすることで、競技人口を維持することができる。
これは、競技者にとってもメリットがある。2つの競技のトレーニングをすることで、普段気が付かなかった体の動きに気付くことがある。また違う競技の指導者のアドバイスが有効に働くこともある。端的に言えば「視野」が拡がるのだ。
もちろん、一つの競技に費やす時間は小さくなるだろうが、選手の「経験値」はむしろ上がるだろう。
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