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ここ1週間ほど、立花孝志の名前がネット上に上がらなくなっている。本人がおとなしくしているのだろう。
兵庫県知事選挙に端を発し、県会議員の自殺に至る一連の出来事における、立花の言動を見ていると、彼は「火事場の野次馬」であって、炎上している人間の近くにいて、炎上をあおったり、燃え広がらせたりする中で、アクセスを稼いだり、世間の注目を集めていることがわかる。

要するに「野次馬のカリスマ」であり「煽りの天才」なのだ。

しかし、ひとたび、矛先が立花本人に向かうと、うまくそれをかわしたり、しっかり反論したりすることができない。

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今回の竹内県議の自殺を巡っても、その死の直後に「県議が警察の事情聴取を受けていた」「それを苦にして自殺した」と動画で発信したが、それは自殺騒動に油を注いでさらなる炎上させることを目指したものだった。
しかし、ここで朝日やサンケイなどのメディアがファクトチェックを行い、警察が明確に立花の話を否定したことで、
「何や、こいつはこんなおかしなこと言うてたのか?」
と立花自身が「火元」になる炎上が始まった。メディアはこれまで立花を「何をするかわからない危険人物」として警戒し、半ば恐れていたが、ファクトチェックによって、虚偽発言が分かったことで、正面から批判し始めた。

実は、この人物の危険性については、Youtuberの「せやろがいおじさん」が以前から非常に鋭い批判をしていたのだが、追随する人間が少なかった。
今回のことで、立花は真正面から批判を受けることになった。
そうなると、立花は驚くほど脆弱で「自殺する」とコメントし、警察に保護された。
「攻めるに強く、守りに弱い」という、彼の本質が露呈したわけだ。

恐らく、立花は、この話を世間が忘れてしまうまで、息をひそめているはずだ。
本人も言うように、彼は「世間の馬鹿な人々の注目を集めて」焼け太ってきた。彼ら野次馬の先頭に立って騒いできた。
しかし執行猶予中であり、破産寸前とも言われる立花は、実は塀の中に落ちる寸前でもある。

ここは「撤退戦略」を決め込み「人のうわさも75日」とばかりに、馬鹿な世間が忘れてくれるのを待って、再び復活するつもりだろう。

フジテレビの騒動など、普通なら「中居正広擁護」「日枝会長ガンバレ」の逆張りで目立ちたかったところだが、惜しい機会を逃したと思っているかもしれない。

私たちは75日後に、立花孝志が何をした人物か、を覚えていないといけない。いつまでも「野次馬の親玉」をのさばらしてはいけない。




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