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「子どものケツを蹴っ飛ばす」少年野球での愛甲猛のスパルタ指導に親たちの反応は…“球界の野良犬”が思い描く新たなプロ野球のあり方
いや、結局、子どもとも親とも信頼関係を築くためにコミュニケーションが大事ってこと。ケツを蹴るのだって、「期待してるから指導するんだ」って気持ちを伝えてやったら、翌日「また蹴ってください」って向こうからケツを出してきたよ。
それと「血が出なきゃケガじゃねーよ」って言い続けてたら、それが子どもの中で流行っちゃって。誰かが痛いって言って倒れても、子どもたちは「血が出てないからこれはケガじゃないね」って冗談を言い合ってる。


今日は、堺ビッグボーイズなどの指導者と、筒香嘉智がオーナーになっている和歌山県橋本市の「アラ!ボーイズ」の視察をして帰ってきた。GMは筒香の兄だ。この様子は記事にするけども。

野球離れが深刻になる中で、こうした指導者は必死になって子どもたちに野球の楽しさ、すばらしさを伝えようとしているが、その一方で、愛甲のように子供に暴力を振るって平気な野球人もいるわけだ。
また、そうした愚かな指導を支持する親がいることも事実だ。

私はこうした先進的な指導者の取材をし、全国にできつつあるユニークな野球チームや野球に関する先進的な取り組みをずっと見てきた。

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そういう取材ばかりしていると「野球は進化してきた」と思ってしまうが、実際には愛甲みたいな馬鹿な指導者もまだたくさんいるのだ。

その一方で、この記事で、愛甲はエクスパンションに言及し、さらには「日本のドライブライン開設」にも触れているが、エクスパンションに関しては、それを成立させる要件やビジネスモデルについて、どこまで知っているのかは怪しい。

そして「ドライブライン」については「アメリカにはあるんだけど、日本にはそういった施設がまだないんだよ」と言っているが、プロの選手が通う「ネクスト・ベース」や、エイジェックのトレーニング施設などは、視察したのだろうか?
そもそも、ドライブラインは日本法人を立ち上げているのだが?

口先だけで「先進っぽい」雰囲気を出しても、子どものケツを蹴っ飛ばしているような人間に、何ほどのこともできるはずはない。
彼にはどこからも「指導者に」という声はかかっていないし、安っぽい「時流便乗」だと思う。




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