
報知
【巨人】育成2年目右腕・園田純規がキャンプで128球投げ込み「先発したい」
MLBではナショナルズに入団した小笠原慎之介が、「NPBでは140球投げたことがある」といって、デーブ・マルティネス監督に「ここでは起こらない、そんなことをしたら、私はクビになる(笑)」と言われている。
MLBでは高額の年俸を払って契約している投手の肩肘は「チームの資産」である。毀損しないように大事に維持して、試合で最高のパフォーマンスをさせなければならない。
1試合で140球も投げさせれば、たちまち故障して契約金が吹っ飛ぶ。選手を預かっている監督は「何をするんだ」とGMや経営者からクビを飛ばされる、ということだ。
今にして思うのが、NPB球団の監督の「意識」の問題だ。2023年の開幕戦、小笠原は145球を投げている。中日の立浪前監督は昨年でも小笠原に134球投げさせた試合がある。巨人の戸郷翔征も120球以上投げた試合が3試合あった。
投球過多で投手が故障しても、NPBではなぜか、それだけ投げさせた指揮官が責任を問われることはない。
「投手が投げさせてくれと言ったから」
「それくらい投げて壊れるようなら投手が悪い」
みたいな感覚である。NPBでも投手の肩肘は球団の「大事な資産」のはずだが、その使用責任者である監督の責任が問われることはないのだ。
だから巨人育成の園田のように128球も投げ込む投手が出てくるのだ。
「やる気がある」「根性を見せた」
など、評価する向きが必ず出てくるから悪質なことである。
投手の故障は「投球数」「投球強度」そして「マウンド、ボールなどの環境要因」「フォーム」という因子によって引き起こされる。もちろんそれには「個人差」はあるが、投手、そして使用者たる監督にコントロールできるのは「投球数」だけなのだ。
いい加減に日本の指導者も「球数制限」の持つ意味を理解すべきだと思う。

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2023年森原康平、全登板成績

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投球過多で投手が故障しても、NPBではなぜか、それだけ投げさせた指揮官が責任を問われることはない。
「投手が投げさせてくれと言ったから」
「それくらい投げて壊れるようなら投手が悪い」
みたいな感覚である。NPBでも投手の肩肘は球団の「大事な資産」のはずだが、その使用責任者である監督の責任が問われることはないのだ。
だから巨人育成の園田のように128球も投げ込む投手が出てくるのだ。
「やる気がある」「根性を見せた」
など、評価する向きが必ず出てくるから悪質なことである。
投手の故障は「投球数」「投球強度」そして「マウンド、ボールなどの環境要因」「フォーム」という因子によって引き起こされる。もちろんそれには「個人差」はあるが、投手、そして使用者たる監督にコントロールできるのは「投球数」だけなのだ。
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