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地方球場での公式戦がどんどん少なくなっている。私はピンチだと思っているのだが。
NPBが発表した今年の公式戦の主催球場一覧

STADIUM2025


巨人は球場が決まっていない主催試合が2試合ある。

球場には大きく分けて4種類がある。1つは本拠地球場。圧倒的に多くの試合を行っている。2つ目は準本拠地。歴史的な経緯などもあって、本拠地と同様、球団が主催試合を行う球場。
阪神にとっての京セラドームは夏の甲子園時期に使用するが、阪神が主催している。オリックスのほっともっとフィールドはオリックスが近鉄と合併する前の本拠地だった。また、西武の県営大宮球場もライオンズの主催でやっている。

そして本拠地以外のドーム球場。東京ドームや京セラドームは、他球団に営業をかけて主催試合を行っている。稼働日数を伸ばすために行っているのだ。京セラドームの巨人戦やソフトバンク戦はいっぱいになる。

最後に地方球場、これは地方のプロモーターが球団を呼んでする試合。相撲の巡業と同じ形だ。

2025年は全858試合のうちセ407試合、パ405試合、94.6%が本拠地球場で行われる。

2015年はこうだった。

STADIUM2015


本拠地球場はセが395試合、パが390試合、91.5%だったから、10年で本拠地集中が進んだことがわかる。

本拠地以外では、一軍公式戦でもお客が集まりにくくなっている。興行的に厳しいので、プロモーターが辞退することも多い。その上、屋根なし球場は、夏季には過酷な上に、雨で流れることも多い。客席数も少なく、選手にも不評なために、地方球場での興行は減っている。

恐らく今後は、東京ドーム、京セラドームだけでなく、バンテリンドームなども他球団の主催試合に動くのではないだろうか?
みずほPAYPAYはお金持ちのソフトバンクだからやらないかもしれないが。

プロ野球の地上波放送がほとんどなくなり、実際に球場に来る人以外の「プロ野球人気」が落ちていることは、看過すべきではないと思う。




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