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先発陣はしっかりしているのだが。全体としてはあまり優秀とは言えないだろう。
24年と25年の投手陣

TOR-P


ベリオス、ガウスマン、バシットと30登板した先発が3人。精度感はそれほどないが3人とも二けた勝利。これは計算できる。
ここに、通算216勝の大投手、マックス・シャーザーがやってきた。38歳の2023年には、13勝を挙げたが、昨年は2勝。どこまでできるか。
これにヤリエル・ロドリゲスの先発陣。中位の戦力というところか。

クローザーはチャド・グリーンを外して、フィリーズからやってきたジェフ・ホフマン。196㎝の長身。一昨年まで鳴かず飛ばずだったが、昨年ブレークした。

救援はそれほど頼りになる投手がいない。今季もとっかえひっかえをすることになるのだろう。




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2023年森原康平、全登板成績

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