
日本に来たメジャーリーガーや、MLB関係者、報道陣などが、日本の大応援団に「感動」している声が、紹介されている。
これも国際大会のたびに恒例のようになっている。
確かに1試合、2試合あのどんちゃん騒ぎを聞くと「にぎやかでいい」と思うかもしれないが、全143試合、全12球団でのべつまくなしにあれをやられて「にぎやかでいい」のかどうかは、また別の話だ。
シーズン初めの今の季節、私はオープン戦を5試合見たが、最初の頃は応援を聞いて「またシーズンが始まるのだ」という感慨を覚えた。
しかし、今の段階でもうすでに「ああ、またこの騒ぎが1シーズン続くのか」と、うんざりした気持ちになっている。
応援団が、なぜうんざりするかと言えば「人に聞かせる」とか「選手を応援する」とかではなく、本音では「自分が楽しむため」「自分が主役になるため」に応援しているからだ。
だからオープン戦でも、消化試合でも、大差で勝っていても負けていても、馬鹿の一つ覚えみたいに「応援」するのだ。
1対10で負けている終盤、無走者で「ホームラン、ホームラン、なーんたら」は、何の意味が意味があるのかと思う。
応援団は「わざわざ金を払ってきてるんだから、その分騒がなければ損だ」という感覚で、味方の攻撃中は、べったりと騒音で埋め尽くす。
この環境で野球を観る「苦痛」。
アメリカの報道陣も、1年通してNPBのペナントレースを見れば「素晴らしい」とは言わなくなるのではないか。「奴らは何かの宗教に入っているのか?」「洗脳されているのか?」というのではないか。
応援団は「試合の主力は俺たちだ」と思っている。そして応援している連中は「みんなと同じことをしていると安心する」という「下僕根性」があるのではないかと思っている。
「静かに試合観戦したい」という人と「球場で騒ぎたい」という人は、絶対にい相いれない。そして「静か」派が、惨敗する。それがわかっていながら、今年も試合観戦する次第である。

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2023年森原康平、全登板成績

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しかし、今の段階でもうすでに「ああ、またこの騒ぎが1シーズン続くのか」と、うんざりした気持ちになっている。
応援団が、なぜうんざりするかと言えば「人に聞かせる」とか「選手を応援する」とかではなく、本音では「自分が楽しむため」「自分が主役になるため」に応援しているからだ。
だからオープン戦でも、消化試合でも、大差で勝っていても負けていても、馬鹿の一つ覚えみたいに「応援」するのだ。
1対10で負けている終盤、無走者で「ホームラン、ホームラン、なーんたら」は、何の意味が意味があるのかと思う。
応援団は「わざわざ金を払ってきてるんだから、その分騒がなければ損だ」という感覚で、味方の攻撃中は、べったりと騒音で埋め尽くす。
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アメリカの報道陣も、1年通してNPBのペナントレースを見れば「素晴らしい」とは言わなくなるのではないか。「奴らは何かの宗教に入っているのか?」「洗脳されているのか?」というのではないか。
応援団は「試合の主力は俺たちだ」と思っている。そして応援している連中は「みんなと同じことをしていると安心する」という「下僕根性」があるのではないかと思っている。
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コメント
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声を上げる気持ちがあるのなら・・・と思う。