
とにかく若者が「結婚しない」し、当然「子どもも生まれない」のだから、日本の人口は減っていく。そして、産業は衰退していくが、それをできるだけ遅らせるためにも、移民は必要になる。
「移民が日本を侵食する」というが、浸食してもらわないと、日本は立ちいかないのだから、どうしようもないでしょう。
そもそも日本は、大陸と南方からの「移民」でできた国家だ。ただ島国で、アメリカに80年前に攻められるまでは、一度も侵略されたことがなかったから、民族が固定して、社会、文化も固まってしまったのだ。
しかし、明治維新以降は「脱亜入欧」で、どんどん西洋化した。今、右翼の人々は「日本の伝統を守れ」などと言っているが、それは「戦前に捏造された」お話の「日本伝統」であって、日本という国は融通無碍ではあったのだ。
ただ、移民を受け入れるのなら、できるだけ「日本の美質」は、残しておきたいと思うのは人情というものだ。平和で、安全で、教育水準も高く、社会的対立も少ないと言う「社会」の枠組みをできるだけ維持したい。
そのためには、できるだけ「教育水準が高い」人を受け入れるようにすべきだろう。今のように、単純労働の人材を「実習生」として受け入れるだけでは、社会に階層ができてしまう。そういう人を受け入れるのなら、国家として「教育」する必要がある。
日本とは文化的な共通点のある中国からは、今後も移民や帰化する人が増えるだろう。教育水準が高い人が多いことは良いと思うが、同時に、今の中国人は独特の「ビジネス観」を持っている人が多い。
香港は民主勢力が弾圧されて、中国本土から多くの人が移住しているが、彼らはイギリス流の社会を築いてきた香港の価値観を無視して「勝てば官軍」的な厚かましい商売を始めている。
ある時期、いわゆるオフショアビジネスをする企業の会社案内を作っていたことがあるが、同じアジア圏でも「タイやシンガボールの人は、日本企業のルールを尊重して働いてくれるが、中国の人はつとめた翌月には『給料を上げてくれなければライバル企業に移る』みたいな交渉を仕掛けてくる」と言っていた。権威主義国家の人々は、社会の仕組みを信用することができず、エゴイズムに走ってしまうのだ。
香港の人は英語が話せるので、中国人か進出した香港から出て、英語圏に移住する人が増えていると言う。

既に日本でもそうした事件が一部起きているが、特に中国やロシアなどからの移民には、一定程度の警戒が必要だろう。
日本で中国企業を設立して、中国流の商売をするような事態に対しては、法的な規制が必要だろう。難しいことだが、日本社会への理解と馴化が必要だ。
もう一つ、トランプ後の世界で、国家間の緊張関係が高まる中で、ロシアが、ウクライナ領のクリミア半島に「ロシア系の市民の保護」を口実に侵攻したように、中国系の市民が増えると、中華人民共和国が「中国系人民の保護」を侵略の口実にする可能性はある。
要するに移民を受け入れるに際しては彼らに対して「日本社会の主導権」を維持することが絶対に必要なのだ。
難しい話だが、だからと言って「移民は受け入れるな」とは言えない時代になりつつある。
埼玉県のクルド人の問題など、些細な事件だと言える。今後、もっと大きな事件が起きる。しかしだからと言って外国の人々を拒絶していては、日本は「巨大な老人ホーム」みたいになってしまうだろう。
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しかし、明治維新以降は「脱亜入欧」で、どんどん西洋化した。今、右翼の人々は「日本の伝統を守れ」などと言っているが、それは「戦前に捏造された」お話の「日本伝統」であって、日本という国は融通無碍ではあったのだ。
ただ、移民を受け入れるのなら、できるだけ「日本の美質」は、残しておきたいと思うのは人情というものだ。平和で、安全で、教育水準も高く、社会的対立も少ないと言う「社会」の枠組みをできるだけ維持したい。
そのためには、できるだけ「教育水準が高い」人を受け入れるようにすべきだろう。今のように、単純労働の人材を「実習生」として受け入れるだけでは、社会に階層ができてしまう。そういう人を受け入れるのなら、国家として「教育」する必要がある。
日本とは文化的な共通点のある中国からは、今後も移民や帰化する人が増えるだろう。教育水準が高い人が多いことは良いと思うが、同時に、今の中国人は独特の「ビジネス観」を持っている人が多い。
香港は民主勢力が弾圧されて、中国本土から多くの人が移住しているが、彼らはイギリス流の社会を築いてきた香港の価値観を無視して「勝てば官軍」的な厚かましい商売を始めている。
ある時期、いわゆるオフショアビジネスをする企業の会社案内を作っていたことがあるが、同じアジア圏でも「タイやシンガボールの人は、日本企業のルールを尊重して働いてくれるが、中国の人はつとめた翌月には『給料を上げてくれなければライバル企業に移る』みたいな交渉を仕掛けてくる」と言っていた。権威主義国家の人々は、社会の仕組みを信用することができず、エゴイズムに走ってしまうのだ。
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既に日本でもそうした事件が一部起きているが、特に中国やロシアなどからの移民には、一定程度の警戒が必要だろう。
日本で中国企業を設立して、中国流の商売をするような事態に対しては、法的な規制が必要だろう。難しいことだが、日本社会への理解と馴化が必要だ。
もう一つ、トランプ後の世界で、国家間の緊張関係が高まる中で、ロシアが、ウクライナ領のクリミア半島に「ロシア系の市民の保護」を口実に侵攻したように、中国系の市民が増えると、中華人民共和国が「中国系人民の保護」を侵略の口実にする可能性はある。
要するに移民を受け入れるに際しては彼らに対して「日本社会の主導権」を維持することが絶対に必要なのだ。
難しい話だが、だからと言って「移民は受け入れるな」とは言えない時代になりつつある。
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アメリカでは非白人がトランプ政権を批判するときに、顔や名前を隠すようになりましたね。たった3か月ほどでアメリカの空気が一変したんじゃないかと思います。