51G3m933q0L._AC_


NPBで、10試合以上投げたシーズンに5本塁打以上した選手。「二刀流」というか「強打の投手」というか。
19例ある。本塁打数順。

19


やはり大谷翔平が突出している。二けた以上本塁打を打ったのは大谷だけだ。

IMG_2206


IMG_9275


大谷が凄いのはこの2年間、二けた勝利していることだ。

それ以外に2015年にも5本打っている。大谷以外はすべて昭和の選手。

7本を打ったのは、1950年の巨人、藤本。200勝投手だが、この年、史上初の完全試合も達成。投手以外の39試合はすべて代打での出場だった。

6本は小松原、金田、服部、別所。金田と別所は「強打の投手」だ。小松原は外野を守る傍ら登板もした「二刀流」、服部は戦前は捕手、戦後は投手。1949年は投手のほかは代打だった。

5本では1946年の藤村富美男が中軸打者で出場しながら13勝。これも「二刀流」だろう。
戦後、プロ野球が再開した1年目、選手の絶対数が足りず、掛け持ちをしたわけだ。

永淵洋三は1968年、東芝から近鉄に入団した1年目は12試合に登板、翌年、張本勲と打率.333で首位打者を分け合った。

金田以外に米田哲也、平松政次、成田文男、松岡弘なども「強打の投手」だった。




Note


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!

81UUCLO+nDL._SY466_

https://amzn.to/47hJdhC

81RuVXKYO8L._SY522_


2023年森原康平、全登板成績

NOWAR