1748666001-LWM4iyb6XfCzu7TvdnSGQPIp


日刊スポーツNPB、中日川越の幻2ランについて「審判団は誠心誠意、精いっぱいの判断」ファウル判定を支持
27日の中日-ヤクルト戦、中日川越誠司が右翼ポール上を通過する飛球を打ったが、審判はこれをファウルと判定。中日側のリクエストでリプレー検証となったが、判定は覆らなかった。この試合の責任審判の敷田三塁塁審は「本塁打と確認できる映像がなかった」と説明。中日は抗議文を送ったが、そもそも「受け付けていないリクエスト」についての抗議文は受け付けられないのは当然だ。審判団は「謝罪しない」と言った。(ブログでも紹介したけど、その続き)

以下Note