
ついこの間まで、パ・リーグの西武、楽天、ロッテに6連敗していたのがうそのようである。とにかく今の阪神は調子に乗っている
11連勝の戦績

11連勝中の得点は44、失点は10。ならせばだいたい4-1だったことになる。
圧勝しているわけではなく、接戦もモノにしつつ勝っていることがわかる。
安打、本塁打、盗塁と、被安打、被本塁打、被盗塁を比較すると当然ながら3つの数字で対戦相手を上回っているが、巨人との3連戦では、3戦ともに被安打数が安打数を上回っている。この3試合、得失点も6得点3失点と僅差。この3試合でライバルに競り勝ったことで、勢いに乗って以後6試合連続で二けた安打となった。
この期間の8本塁打の内、森下、サトテルが4本、絶対的な主軸の2人が、しっかり仕事をしていることがわかる。


先発投手陣は11連勝中9勝。新人の伊原だけが勝ち星が付いていないが、それでも6回以上を投げている。

11試合で先発が投げたイニング数は73.1回、平均して7回近いイニングを投げている。
ここまで先発が仕事をすれば救援の負担も楽になる。
セ・リーグ6球団で阪神以外の5球団は負け越している。セは交流戦で史上最大の負け越しをしたが、これが響いているにせよ、今後、阪神は無理をせずに「クルージング」でシーズン終了を迎えたいものだ。

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2023年森原康平、全登板成績


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