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FRIDAY「今すぐ出たい」オリックス・山岡泰輔が「移籍熱望」…”オンカジ問題”の球団対応に不満タラタラ
オリックスの山岡はオンラインカジノをしたことを球団に自ら申し出た。球団はこれを公表するとともに警察に届け出た。山岡は書類送検され、謹慎処分となった。

そのあとでNPBがオンカジ問題について調査をはじめ、選手関係者に自主申告するように呼び掛けた。
これに応じて8球団15名が球団に名乗り出た。NPBはこの数字を発表し、制裁金を処分を行ったことも公表したが、個々の球団、選手名は明かさなかった。

その後、五月雨的に各警察署から巨人のオコエ瑠偉、増田大輝、西武の外崎修汰、柘植世那、長谷川信哉、児玉亮涼、さらには申告者以外の中日コーチ小山伸一郎の名前が公表された。
しかしNPBが発表したが伊藤選手15名の内、9名の名前は房られたままだ。

山岡泰輔は、端的に言えば「正直者が馬鹿を見る」形になっている。
山岡本人も、オリックス球団も、オンカジ問題が起こってすぐに、正直に公表し、処分を受けた。
本来なら、NPBの調査で明らかになった選手たちも同様に、名前を公表し、謹慎処分を科すべきだが、NPBは中途半端な状態のままにしている。
おそらく警察の捜査はまだ進んでいるので、今後も選手名が出てくるだろうが、警察発表の選手は正さ金を払っただけで、不起訴処分になって、謹慎することもなく試合に出続けている。

すでに3月の段階でプロ野球選手会は、山岡はもう既に社会的制裁を受けていると主張。今後処分を行う際は公平な基準を設定して他の自主申告者との公平性を確保すること、12球団の対応が統一されるようにすることなどをNPB側に要求した。

NPB側も前向きに検討していくとしたが、例によってNPBは「何もしない」まま推移している。

山岡は「俺だけ3カ月も活動自粛になったのはずるい」と球団に不満を持っているようだが、その主張は幼稚だといえる。
山岡と球団はコンプライアンス上最も適切な対応をした。NPBと他球団の対応がおかしいわけだ。

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現状は、
「オンラインカジノ問題は、正直に申し出るのではなく、黙っている方が有利になる。球団もNPBもそれを黙認している」となっている。

これは明らかなモラルハザードだ。山岡はFA権を獲得したが、移籍の際には
「NPBは、オンラインカジノ問題について、誰もが納得できるような対応をしてほしい」
と訴えるべきだろう。




Note


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