
大谷翔平は「反対方向に本塁打が出れば好調」と言われる。どうだろうか?
今年の42本塁打の方向と、月次成績についてまとめてみた。本塁打は左、左中間、中堅、右中間、右に分けた。

今年の大谷は3、4月、5月と調子を上げ、5月は15本もの本塁打を打った。
その方向は、3、4月は57.1%、5月は53.3%が「右方向」つまり引っ張った打球だった。
調子のよいはずの6月はやや振るわず、7本。このうち5本が「右方向」だった。
この時期から投手としても復活したが、7月はキャリアでも珍しい不振となり月間打率は.204だった。
本塁打だけは9本出たが、4本が「左方向」だった。
反対方向に本塁打は出ていたが、打撃成績は不振だったのだ。この時期にOPSは1.000を割り込んだ。
8月に入るとぐんぐん調子を取り戻したが、本塁打は右が多くなっている。
これを見る限りでは「大谷は反対方向にホームランが出れば好調」とは言い切れないだろう。


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2023年森原康平、全登板成績


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調子のよいはずの6月はやや振るわず、7本。このうち5本が「右方向」だった。
この時期から投手としても復活したが、7月はキャリアでも珍しい不振となり月間打率は.204だった。
本塁打だけは9本出たが、4本が「左方向」だった。
反対方向に本塁打は出ていたが、打撃成績は不振だったのだ。この時期にOPSは1.000を割り込んだ。
8月に入るとぐんぐん調子を取り戻したが、本塁打は右が多くなっている。
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