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シーズンも終盤に入ったがファームの打撃成績も固まりつつある。
昨年からこの傾向はあったが、ファーム・リーグ参加球団の選手の活躍が非常に目立っている。

イースタン・リーグ 打撃10傑

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首位打者は日本ハムの有薗だが、2位に昨年から無双状態の知念、3位大川、4位元阪神の高山とオイシックス勢がひしめいている。

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実力的にファームでも上位にあるのは間違いないが、それに加えてファーム・リーグ球団の選手には「一軍昇格」がない。どんなに好成績を挙げてもここしか活躍の余地がない。
NPB傘下の選手は好成績を挙げれば、一軍に昇格する。規定打席を外れることも多い。
これに対してファーム・リーグ球団は「積み上げ型」の数字はどんどん上がっていくことになるのだ。
くふうハヤテはヤクルトを抑えて8球団中7位と実力的にも向上している。

ウエスタン・リーグ 打撃10傑

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首位打者は元DeNAのくふうハヤテ倉本寿彦、10傑にくふうハヤテが3人入っている。

くふうハヤテはオイシックスほど選手を整備できなかった。だから昨年同様、最下位ではあるが、それでも好成績を挙げる選手を出している。

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残念なことに抗して活躍する選手がドラフトで指名されたり、NPBに復帰する可能性はそれほど高くない。
「ファームで通用する」ことはよくわかったが、それが「NPB昇格、復帰」につながるとは言えないのだ。

ドラフトで声がかからなければ、どんなに頑張っても選手たちは消えていく。むなしい感じがしているのだが。




Note


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