
シーズンも終盤に入ったがファームの打撃成績も固まりつつある。
昨年からこの傾向はあったが、ファーム・リーグ参加球団の選手の活躍が非常に目立っている。
イースタン・リーグ 打撃10傑

首位打者は日本ハムの有薗だが、2位に昨年から無双状態の知念、3位大川、4位元阪神の高山とオイシックス勢がひしめいている。


実力的にファームでも上位にあるのは間違いないが、それに加えてファーム・リーグ球団の選手には「一軍昇格」がない。どんなに好成績を挙げてもここしか活躍の余地がない。
NPB傘下の選手は好成績を挙げれば、一軍に昇格する。規定打席を外れることも多い。
これに対してファーム・リーグ球団は「積み上げ型」の数字はどんどん上がっていくことになるのだ。
くふうハヤテはヤクルトを抑えて8球団中7位と実力的にも向上している。
ウエスタン・リーグ 打撃10傑

首位打者は元DeNAのくふうハヤテ倉本寿彦、10傑にくふうハヤテが3人入っている。
くふうハヤテはオイシックスほど選手を整備できなかった。だから昨年同様、最下位ではあるが、それでも好成績を挙げる選手を出している。


残念なことに抗して活躍する選手がドラフトで指名されたり、NPBに復帰する可能性はそれほど高くない。
「ファームで通用する」ことはよくわかったが、それが「NPB昇格、復帰」につながるとは言えないのだ。
ドラフトで声がかからなければ、どんなに頑張っても選手たちは消えていく。むなしい感じがしているのだが。

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2023年森原康平、全登板成績

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NPB傘下の選手は好成績を挙げれば、一軍に昇格する。規定打席を外れることも多い。
これに対してファーム・リーグ球団は「積み上げ型」の数字はどんどん上がっていくことになるのだ。
くふうハヤテはヤクルトを抑えて8球団中7位と実力的にも向上している。
ウエスタン・リーグ 打撃10傑

首位打者は元DeNAのくふうハヤテ倉本寿彦、10傑にくふうハヤテが3人入っている。
くふうハヤテはオイシックスほど選手を整備できなかった。だから昨年同様、最下位ではあるが、それでも好成績を挙げる選手を出している。


残念なことに抗して活躍する選手がドラフトで指名されたり、NPBに復帰する可能性はそれほど高くない。
「ファームで通用する」ことはよくわかったが、それが「NPB昇格、復帰」につながるとは言えないのだ。
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コメント
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まぁ、エクスパンションで一軍を持てることが一番ですが…
昇降格制は経営的には厳しい制度ですが、選手/ファンらには好成績ならチームまたは選手個人が上のリーグに上がれる夢や目標が現実的にある。
アメスポ型の運営で裾野を広げるのならばMLBに倣って、
・ファームをA~AAAと多層化しチーム数を増加する。
・球団直営の2軍も独立リーグ出のチームも同等にそこに所属させる。
・そこでデビューした選手はプロで有りドラフト抜きに提携するNPBの一軍の道がある。
…と言う具合にしないとダメでしょう。今は独立リーグ側は自分達をプロと言い、NPB側は自分達の仲間では無いからプロでは無いと言う。中途半端な状態のままでは選手の頑張りを拾えないですよ。そこを変えよと問題提起出来ないと。
もっとも、NPBも新しい事を初めて責任を取りたくないと言う事では高野連と一緒。表向き何かした様に見せて現状維持のまま任期を全うして終わりたい人ばかりでは先行きは暗いのでしょうね。