5167I0rkqwL._AC_


山本昌以来200勝投手が17年も出ていないNPBとは異なり、MLBは今も現役の200勝投手が3人いる。ただ、今後はやや心細い。
昨日時点でのMLB現役選手、勝利数10傑

MLB Active Win10


1位はバーランダー、圧倒的な263勝。これはMLBでは歴代41位、と言っても19世紀からのトータルランキングだ。しかし今季はジャイアンツで1勝9敗、これ以上積み上げるのは厳しそうだ。

続くのがカーシヨウとシャーザーで219勝。カーシヨウはいまどき珍しいフランチャイズプレイヤーだ。故障続きだったが、今季復活。若いころは黒田博樹から投球術を学んだと言われる。

IMG_7981


相星で並ぶのがマックス・シャーザー、40歳の今季はブルージェイズで3勝2敗。

ここまでが200勝投手。これ以下の投手はかなり差が開いている。

ヤンキースのコールは今季すでに8勝、34歳と若いので、200勝の可能性はあるだろう。

モートンはオリオールズ~タイガースで8勝、しかしかなり厳しそう。

36歳のセールは昨年、ブレーブスで18勝したが今季は5勝だ。

カージナルスのグレイはERAは4点台だが11勝、まだ働き盛りだがあと78勝はなかなか厳しい。

フィリーズのウィーラーは5年連続二けた勝利を既に達成。

カラスコはヤンキースからブレーブスと移籍したがERA7点台。厳しそうだ。

その次がダルビッシュだが、今日の登板を見る限りではそれほど期待できそうにない。日米通算ではすでに最多勝になっているが。

相星のクインターナはジャーニーマンだが今季すでに10勝。ただあと88勝はいずれにせよ厳しい。

今の200勝投手が引退すれば、しばらく200勝投手がいなくなる可能性は結構あるのではないか?




Note


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!

81UUCLO+nDL._SY466_

https://amzn.to/47hJdhC

81RuVXKYO8L._SY522_


2023年森原康平、全登板成績

NOWAR