
動員率で見れば飽和状態が近いが、NPBの観客動員はまだ微増を続けている。
12球団の観客動員ATTと、動員率ATT/Capa、前年比25/24

阪神、巨人、ソフトバンク、中日、DeNAは動員率が90%を超えている。9割を越えれば、前売り券はほぼ完売していると考えられる。
この5チームは、観戦したくてもできないお客が出ている。巨人が前年比やや減っているが、それ以外の4球団はまだ増加傾向。

特に阪神は4月に一斉に売り出される。追加販売はあるがほとんどチケットは入手できない。
日本ハムは動員率は88.5%だが、この球場の観客席は29000で、入場キャパは35000になっている。すでに席は埋まって立ち見客が出ていることになる。
広島、オリックス、ヤクルト、ロッテは前年よりお客が減っている。オリックス以外の3球団は屋外球場で、夏場にお客が減っていると考えられる。

西武、楽天は昨年は取り残されている印象があったが、営業、マーケティングが奮闘して観客数が増加している。

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全体としても増加傾向が続いている。

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