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先週、東京ドームで巨人対DeNA戦を見た。私は半パンで行ったが、ちょっと寒いくらいだった。
屋外球場ばかり行っていると、ドーム球場は極楽のように思えるが、そんな客席でこういう人を見つけた。

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暑くもなんともないのに、ハンディファンを顔に当てているのだ。周囲を見渡すと、そういう人が何人かいた。女性が多いようだが。

このファンの持ち主は男だったが、小さなスプレーをファンに振りかけていた。フレグランスかなんかだと思う。
それは分からないではないが、エアコンの利いたドーム球場でも、顔にファンをあてているのだ。

ハンディファンはコロナ後に使う人が増えてきたが、私はこうなるんじゃないかと思っていた。

このファンは、猛暑の夏に屋外で、すこしでも体感温度を下げようとする目的があるが、顔や胸元などにスポット的に風を送るだけなので、かなり気休め的だ。

それでも「涼しくなった」気がするから使い始めると手放せなくなる。とくに顔に風をあてることが習慣化すると、あてないと「暑くなった」気がして不安になってしまう。

ある種の中毒みたいになって、暑くもない屋内でも使ってしまうのだろう。秋になっても使う人がいるかもしれない。

高くても数千円だ。今や100円ショップでも売っている。手動式のファンもあるし、中国から大量に安い製品が来ている。

便利かもしれないが、それがある状況が「当たり前」になるのは、かなり問題ではないか。皮膚感覚がおかしくなりそうだし、手荷物が一つ増えて、片手がふさがることも小さな話ではない。

「暑さに慣れよ」と言っているのではない。実効性のある「暑さ対策」をすべきではないかと思うのだ。




Note


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