
日本高野連に加盟し、単独あるいは連合チームで公式戦に出場した学校の国公私立割合を県別に出してみた。
北海道から順に

国立の大部分は高専だ。本科5年課程のうち3年までが高野連に加盟している。売り出し中の阪神、石井大智は、秋田工業高専の出身だ。これに加えて国立大学の付属高校が含まれる。
都道府県立は、すべての都道府県で最大で、平均でも72%になる。
区立、私立、町立、組合立とその他の公立高校には4種あるが、学校数は少ない。村立高校は北海道に3校、奈良県の1校あるが、高校野球地方大会には参加していない。
そして私立となる。
私立高校が最も多いのは、東京都。275校のうち46.9%の129校が私立。公立校の比率は51.3%と全国最低だ。人口が最大で、所得水準も一番高いから、これだけの私立高校が存在できる余地があるのだ。
当然、甲子園出場校も私立が圧倒的で、夏の甲子園に東京から公立高校が出場したのは、2003年の雪谷まで遡る。
比率で言えば京都が31.6%でこれに次ぐ。京都の公立は古豪中の古豪、府立鳥羽が2015年に出場したのが最後。
反対に私立高校が少ないのが徳島。今年の時点で私学は生光学園だけだ。これまで私学が夏の甲子園の代表になったことはないが、生光は2021年には決勝まで進出した。公立の退潮からして、私学初出場は時間の問題ではないか?
続いて秋田の2校。しかしこのうちの1校、明桜が、ここ5年で3回夏の甲子園に出場している。
全高校の7割以上を占める公立が「全国高等学校野球大会」にほとんど出られないのは、かなり異常な事態ではある。選手取り放題、より抜き放題、練習し放題の私学を放置すべきではないと考える。


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私立高校が最も多いのは、東京都。275校のうち46.9%の129校が私立。公立校の比率は51.3%と全国最低だ。人口が最大で、所得水準も一番高いから、これだけの私立高校が存在できる余地があるのだ。
当然、甲子園出場校も私立が圧倒的で、夏の甲子園に東京から公立高校が出場したのは、2003年の雪谷まで遡る。
比率で言えば京都が31.6%でこれに次ぐ。京都の公立は古豪中の古豪、府立鳥羽が2015年に出場したのが最後。
反対に私立高校が少ないのが徳島。今年の時点で私学は生光学園だけだ。これまで私学が夏の甲子園の代表になったことはないが、生光は2021年には決勝まで進出した。公立の退潮からして、私学初出場は時間の問題ではないか?
続いて秋田の2校。しかしこのうちの1校、明桜が、ここ5年で3回夏の甲子園に出場している。
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